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2014年1月21日(火)  ≪或る病院での出来事・・・一言「じゃ!」≫

昨日我が社のサービスマンが、仕事中に誤って左手の親指を切って負傷したためワイフが近くの救急病院に連れて行った。今日の話題はその時の待合室の出来事である。ワイフは救急外来で受け付けを済ませた後、当のサービスマンが診察室で外科医に診察を受けた結果、縫合するので待合室で待つように言われたという。待つことしばし、そこに初老の亭主が入院中と思しき寝間着姿の格好で、見舞いの奥さんと1階に降りてきたらしい。

病室で話が済んだはずだの亭主が名残惜しくてせがんだのか?もう一度待合室に座り暫し話した後、奥さんである小ざっぱりした身なりの小柄な老婦人が、一言「じゃ!」と言ったきりそそくさと帰って行った。その後のシーンは貴方の予想通り、残されたご亭主が老婦人が振り返るのを期待して2~3歩追いかけたそうだ。曲がり角を回っても脇目も振らず奥さんが歩を進めるので、とうとうご亭主も曲がり角まで追いかけたという。しかし、状況に変化なし。

今週の日曜日私は久しぶりに家でのんびりした。午前中は、ゴルフの練習に行ったものの、冷たい風に耐え切れず早々に帰宅した。午後からは、オンデマンドで『アンコール』(写真下)という映画を観たが、家事を済ませたワイフも並んで観る仕儀に。ストーリーは、“愛妻家だが頑固者で偏屈な息子ともうまくいかない老人が、唯一コーラスを趣味とする末期のガンに侵されているが明るい妻の代わりに合唱団に参加し、妻が死んだ後も若い女の音楽教師に励まされてコーラスコンクールに参加し最後に独唱する”という感動溢れるホームドラマだ。20130330012fl00012viewrsz150x

この二つの話をお聞きになって、皆さんはどう思われるだろか?