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2018年2月2日(金)  ≪会社経営者の「飲酒習慣」は?≫

2018年も既に1ヶ月が経過した。この分では私が100歳を迎えるのも瞬く間かもしれない。冗談はさておき、私も経営者の端くれ、世の中の経営者の「飲酒」の習慣はどうなっているか?に予てから興味が有った。偶々今回、法人会の会報の新年号で≪会社経営者の「飲酒習慣」≫に付いてのアンケート結果を見つけたのでご披露しよう。私同様、習慣的に酒を飲む経営者は44.6%に上るという。少し安心したが、年代別では50歳代が72%と最も高く、70歳代が52%と最も低いが、飲酒頻度「毎日」が4割と最も高くてこちらは70歳代が半数を占めているそうだ。若い世代になるほど「毎日」の飲酒癖は減少するようだ。

最も多く飲むお酒は、「ビール」が52.2%でトップ、「焼酎・泡盛」が22.5%、「洋酒(ウイスキー等)」が10.5%、「日本酒」10.4%、私が好きな「ワイン」が5.4%と続く。一方、習慣的に飲酒をしないという回答も3割に上り、理由としては「体質に合わない(39%)」、「健康維持のため(25%)」で、前者は意外ながら九州・沖縄に多く、後者は中・四国に多いらしい。又、最もよく飲む相手についての設問に対しては、「団体や組合等の会合」(47%)が最多で、地域別では関東・甲信越が50%と最も高い結果となった。250px-Common_alcoholic_beverages

中小企業の会社経営は、一つのドラマと言っても過言ではない。経営者は会社が順風満帆に航海できているときは嬉しくて酒を飲み、経営が芳しくないときは悪いと知りながら「ヤケ酒」を飲む。当然、同じお酒でもその時々で味は劇的に変化する。問題なのは、一度に飲む量だ。今回のアンケートではその点に関しては触れていないが、良きとき悪しきとき共に酒量が増える。当然、酒量が増えれば「無くて七癖」で酒癖が悪い輩も増えてくるが、飲む若者が少なくなったせいか?酒癖が悪い奴は最近余り見なくなった。

蛇足だがサラリーマン時代の若い頃、酒癖が悪い先輩と酒を飲んで喧嘩して有金叩いて買った一張羅のバーバリーのコートを破られ、今は亡き母がカケハギに出して修復してしてくれたことも遠い思い出となった。そしてその酒好きの先輩も既に黄泉の人である、。