22
8月

2016年8月22日(月)  ≪「2020年東京オリンピック」の金メダルのノルマは18個≫

ブラジル・リオネジャネイロオリンピックが閉幕した。治安の悪さや衛生環境の悪さが噂されていたが、ブラジル政府の努力が実り大した事件や事故もなく平穏無事に終わったのは何よりだ。日本チームの獲得メダル数は、金12個、銀8個、銅21個の合計41個と総数では前回のロンドンの38個を抜いて記録を更新した。金メダル12個は、JOCの14個という予想を二つ下回り、私の予想の10個を二つ上回った訳だが、まずまず大金を注ぎ込んだ事に対するエクスキューズは立ったと言えよう。金の12個は、アメリカの46個、イギリスの27個、中国26個、ロシアの19個、ドイツの17個に次ぐ6位だが、ドイツとの差の5個はかなりの開きを感じる。

この結果、 夏季五輪の金メダル獲得数は1928年開催の【第9回アムステルダムオリンピック】の陸上男子三段跳で織田幹雄選手が獲得して以来、142個を数えるが旧ソ連や東ドイツを加えたランキングでは13位であり、まだまだメジャーと言うには程遠い。142個の金メダルのトップがやはり柔道で39個、次いでレスリングの32個、体操の31個、水泳の22戸と続くが、次に多いのが陸上の7個だそうだ。陸上競技の7個は少々意外に感じるが、尤も陸上競技は、走る以外に飛んだり投げたりと競技が豊富なため、ハンマー投げの室伏選手のようなスーパースターが出現すると金メダルの可能性が拡がてくるのだ。(閉会式の安倍マリオは好評だった?/写真下)20160822-00010002-yrioolym-002-2-view20160822-00010002-yrioolym-001-2-view

しからば、4年後に迫った「東京オリンピック」の金メダル獲得数のノルマはいくつと考えるべきだろうか?私はずばり18個に設定したい。20個と行きたいところだが、過去の最高が1964年の東京オリンピックと2004年のアテネオリンピックの16個が最高だし、野球や空手など5種目が当初の予定からから増えたとは言え今回の5位に相当するこの辺りが妥当なところではないかと思う。過去にも金メダルの獲得数ランキングでは東京と次のメキシコで第3位の成績は残しているもののアメリカ、イギリス、中国、ロシアの上に行くのはかなり難しく5位に位置すれば開催国の面目を保てると考えるが、皆さんはどう思われるでしょうか?