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2015年11月9日(月)  ≪韓国料理を克服?≫

一週間のご無沙汰です。実は先週の休み明けの3日から6日の金曜日まで韓国に行って参りました。別に安倍さんの後を追ってきた訳ではありません。目的は、お客様3社のカジノツアーにお付き合いしたものです。勿論、私は賭け事はパチンコはもとより競輪・競馬など一切やらず、せいぜい頭の体操のために麻雀を少しやる程度なので殆どギャラリーに徹していました。全くやらなかった訳ではありませんが、バカラをやって一時は勝っていましたが、最後は惨敗に終わり博才の無さを改めて認識しました。(写真は明洞〔みよんどん〕の人通り)

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韓国には昨年の社員旅行でも来ており、ここ2年間で3度目の訪韓です。一時の韓流ブームは衰えたものの、女性を中心として韓国ツアーの愛好者も未だ多く、彼らにとって魅力の一つは豊富な種類の韓国料理を楽しめることでそう。私はも元々、韓国料理が好きじゃありません。正確には好きじゃなかったと言っておきましょう。実は私が社会人に成りたてで、機械商社の建設機械部に配属されたとある日、或る販売店の斡旋で調布市の土建屋さんの自宅に三菱重工製の油圧ショベル売り込みに夜半に訪れた時のことでした。

当時、「夜討ち朝駆け」は当たり前で、社長(一人親方?)が仕事から帰ったころを見計らったのです。商談が成立しその場を辞そうと立ち上がりかけた途端、気分を良くしたその社長がビールを飲んで行けというのです。私は、販売店さんの車に同乗させてもらって来たので、注文を頂いた以上無下に断ることが出来ず、『じゃあ、一杯だけ!』という言葉が口をついて出てしまいました。ところが出てきたグラスは汚れて汚いし、つまみは更に盛られた「ユッケ」でいた。ええ氏の生まれの私?!(^^)!は、ユッケは見たことも勿論食べたこともありませんでした。

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しかし、強面した韓国人の親方の前で、ビールをチビリ飲んで「ユッケ」に箸をつけたのは言うまでもありません。それ以来、焼き肉を始め韓国料理を一切避けてきました。しかし、韓国に来た以上食べない訳にはいかず、昨年より徐々に慣らし運転をした結果、漸く一部の食品を食べれるようになったのです。今回も、写真の「ワタリガニの醤油漬け」や「コッケタン(カニのピリ辛鍋)」、「サンナクチ(生き手長ダコの刺身)」、「オクトモグイ(済州島のアマダイの干物)」から「タツカンマリ(鶏一羽を丸ごと使った薬膳コラーゲン たっぷりの鍋)」まで征服してきました。メデタシ、メデタシ!!!