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2015年3月30日(月)  ≪うなぎパイ専門店「UNAGI PIE CAFE TOKYO」東京に見参!≫

unagi-e1426045492846静岡県浜松市の菓子製造販売元の春華堂(資本金500万円)が、先週の28日(金)に≪うなぎパイ≫専門店「UNAGI PIE CAFE TOKYO」を5月6日迄の期間限定で東京の表参道にオープンした処、初日にも拘わらず長蛇の列が出来るほどの人気を博したらしい。この試みは同社の開業10周年の記念プロジェクトの一環らしく、県外はもとより天竜川を超えて出展するのは初めてだという。表参道に出展した理由は、多くのファッションブランド店が立ち並び、若者の情報発信基地だからという位置付けに依るものらしい。

≪うなぎパイ≫その物以外に、ドーム型のチョコの上に温かいチョコをかけて溶かし中にうなぎパイや果物を楽しむ「パイ&メルティングショコラ」を始め、浜松産の野菜に砕いたパイを混ぜたドレッシングをかけたサラダや天竜茶を味付けに使ったようかんなど特に女性が喜びそうなものが2階のカフェで楽しめるという。静岡県浜松市の名産品として広く知られ既に市民権を得ているこの≪うなぎパイ≫の原料は、うなぎの骨で取った出し汁を粉末にしたものをパイ生地に練り込んだもので“うなぎの味”は一切しない。800px-Unagi-pei_by_jetalone

我が社のスタッフの嫁さんが浜松出身ということで、彼が盆暮れに帰省した際には必ず土産で持ってきてくれるこの菓子、実は“gooランキング「好きな全国の名物土産ランキング」”に依ると、北海道の「白い恋人」、九州長崎の「長崎カステラ」に次いで3位の人気を誇っているそうだ。面白いことに、「夜のお菓子」というキャッチフレーズでも知られているが、これは決して巷間言われているような“勢力増強”という意味ではなく、出張や旅行のお土産として家に持ち帰った夜に「一家団らんのひと時を『うなぎパイ』で過ごしてほしい」との願いを込めて当時の社長が考案したものだと聞く。yoruno

ちなみに、姉妹品に朝のお菓子≪すっぽんの郷昼のお菓子≪えび汐パイ≫、箱が金ピカの真夜中のお菓子≪うなぎパイV.S.O.P≫などが有り商魂の逞しさが窺われる。朝から「すっぽん」ってところは誰もが思いつかない発想である!(上の写真が詰め合わせ)