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2014年3月26日(水)   ≪「サユリスト」って何する人ですか?≫

imageimg10292807970-5d700過去32年間、タモリ(本名:森田一義/68)ほど殆ど海外旅行をしていないタレントさんは他に居ないと聞く。何故なら、毎週月曜日から金曜日までのお昼の時間帯で新宿アルタ内のスタジオから放送されるテレビの生番組「笑っていいとも!」の司会をやっているからだ。「笑っていいとも!」は1982年10月に放送を開始しし、2002年4月の5000回目の達成記念に単独司会者による生放送の長寿記録として、03年版のギネスブック世界記録に認定されたという。

32年間続いたその長寿番組も、来る31日の午後8時から放送される予定の「笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号」で幕を下ろすらしい。番組には明石家さんまダウンタウン爆笑問題とんねるずを始め新旧レギュラーも集結する予定だそうだが、今一番の話題は、タモリの“永遠の憧れの人”と言われる吉永小百合(69)の初めての出演だ。大の“サユリスト”として知られるタモリは、大学も吉永小百合を追って早稲田大学に進み、挙句には学食の彼女の残りかすを食べたというエピソードが残っているくらい彼女を慕っていたらしい。

確かにテレビのCMなどで見る吉永小百合の美しさは、年齢的に言って尋常ではない。ところで普通「~する人」という意味で、「-ist」とか「-er」を使って表現する。例えばpianis(ピアノを弾く人)とかdrummer(ドラムを叩く人)のようにだ。モーツアルトの曲を愛する人のことをモーツアルティアンと呼ぶそうだが、最近では、シャネルの愛好家をシャネラーと呼んだりキティちゃんグッズの収集家をキティラーと呼ぶようになった。しかし、我が国で吉永小百合の信奉者のことを「サユリスト」と呼んだ他は過去に余り例がなく、全盛時(写真)の人気の程が知れよう。

経済界にも「サユリスト」が多いと聞くが、実は恥ずかしながら私もその端くれであることを初めて告白する。(*^_^*)