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2019年3月23日(土) ≪「新元号」当てクイズ≫

新元号の発表が近づいてきた。菅官房長官が4月1日決定後直ちに発表するという。今から30年前の1989年1月7日に当時の小渕恵三官房長官は記者会見で、自ら指示して揮毫(きごう)させた書を掲げ、「新しい元号は『平成』であります」と新時代の幕開けを告げたのは我々年配者にとっては記憶に新しい。新元号を誰が発表するかが話題になっていたようだが、前回同様その名誉ある役割を官房長官が担うようだ。ところで今回、我が社では≪「新元号」当てクイズ≫を実施することにした。

ほんのお遊びだが、私のポケットマネーから出して正解者に5万円、一文字だけ正解した社員に3万円を贈呈することに決めたのだ。勿論、複数の正解者が出た場合は人数割りである。しかし、最悪?8万円の支出を覚悟しなければならないが、考えてみると楽しい。明治時代以降、明治を含め大正、昭和、平成と四つの元号が誕生したが、調べてみると過去“飛鳥時代”以降、間違いなければ247の元号が誕生している。中には最短で1年間しか号されていない時代もある。又、奈良時代には、「天平感宝(てんぴょうかんぽう)」、「神護景雲(じんごけいうん)」他、四文字の時代も5つ有った。

最も多く発布された時代は平安時代で、約390年間で88の元号が誕生している。次いで、鎌倉時代の48、南北朝・室町時代の38、江戸時代の35と続く。その時代の年数に比例するのだろうが、寿命や戦にも関係すると推測する。ここで本題に戻ろう。「平成」の時に最後まで候補として残って振るい落とされた元号に、「天昌」、「修文」、「普徳」、「恭明」、「敬冶」、「和平」、「大成」などが有ったと聞くが、これらは二番煎じなのでないと思う。英語の頭文字で明治以降のMやT、SやHもないだろう。

過去に多く使われた漢字は、天・平・長・永・仁・和・安・久・明・文・正・元・慶・治・承・徳・応・京・上・公などだが、今巷間でささやかれているのは、「安久」、「安永」、「安始」、「永和」、「永明」、「安成」などが有るらしいが、私なりにズバリ的中しそうな「新元号」を数点ご披露してみよう。

「新和」又は「親和」、「光安」、「光文」、「光明」、「平和」又は「和平」などはどうだろう。時節柄「新」「和」「光」「明」「安」「天」というような明るさを表す漢字が採用されるだろうと私は考えるが、皆さんの予想は如何だろうか?≪「新元号」当てクイズ≫の結果は、4月1日か若しくは2日にアップしたいと考えています。乞うご期待!