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2017年9月6日(水)  ≪初めてのカーリング≫

今年の社員旅行で初めて≪カーリング≫というウインタースポーツを全員で体験した。場所は軽井沢のアイスパーク、年間通してカーリングができるのは日本でここだけらしい。高度な戦略が必要とされるため「氷上のチェス」とも呼ばれるこの競技、ルールは極めてシンプルだ。4人ずつ2チームで行われ、目標とする円(ハウス)をめがけて各チームが交互に8回ずつ石を氷上に滑らせる。石をハウスの中心により近づけたチームが得点を得るが、これを8回若しくは10回繰り返し、総得点で勝敗を競う。

氷上で行うスポーツはアイスホッケーを含めスケート競技が一般的だが、カーリングは15世紀にスコットランドで発祥したもので、我が国では珍しい部類に入るウインタースポーツだ。当時は底の平らな川石を氷の上に滑らせていたらしい。靴が特殊で、右足の底には滑り止めが付いていて左足はツルツル滑りやすい形状になっている。危険防止のため頭にはニット帽を被り、手袋をして先ずは転び方から教わった後、ストーンを投げさせてもらった。f0196887_11494663-1024x768

もとい、「投げる」と言うよりはストーンが重いため持ち上げることが出来ず、「滑らせる」というのが正解だ。正式競技の半分の長さの20Mでやってみたのだが、半径1.83Mのハウスの中に停めるのは素人にとって至難の業だ。滑っていくストーンの方向や速度を調整するために氷面をデッキブラシで掃くスウィーピングという動作、観ていたときは滑稽に映っていたが、やってみると結構疲れるしうまく掃けない。最終的には、昔スケート経験が多少ある私も、運動神経が有る若手には叶わなかった。

しかし、このスポーツもゴルフやテニスのように年齢関係なくできる競技なので、機会を作って又やってみたいと思いながら会場を後にした。