Category: 最近の出来事

私が副会長兼流通委員長をしている【全国建設機械器具リース業協会】の流通委員会で、2月に全国の会員に「アンケート」を行った。地域や規模は申告してもらったものの無記名で行った。設問は、現在の景気動向やレンタル単価、或いは金融機関の貸し出し姿勢や資金繰り、レンタルの新たなシステムに関する事や協会、行政に望みたい事など現在考えられるる範囲の事は網羅した積りである。その結果、延べ976社宛てに送ったアンケートに対して455件(46.6%)の回答が有った。

支部が跨る会社に対しても夫々の支部ごとに送った為、本社が纏めて回答してきたケースも多く、実質的な回答率は5割を超えるものと推察され、初めて実施した割にはまずまずの結果だったと考えている。回答の分析をしてみると、回答率は中部地方を境にして、比較的西側が良く東側がやや低いと言う所謂『西高東低』の傾向がみられるものの、中身の景気動向や売上高推移は東側が好調を維持していると結果がでた。これは、東日本大震災の復興工事が本格的に動き出した?事を意味してるのだろう。更に細かな解析を加えてその結果を月内に全会員にフィードバックしする積りだが、アンケート結果をうけて協会として、どんな施策が打てるかが問題なのだ。

120317_112836.JPG 120317_112758.JPG去る今月14日、千葉県茂原市の某市立中学校の2年生を対象にして、先生たちが話し合い新年度の組み換えに資する為の或るアンケートを実施して問題になったという。設問は三つ、

①「絶対一緒の組になりたくない人は?」

②「出来たら一緒の組になりたくない人は?」

③「現在の問題点は?」

だったそうだ。このアンケートは保護者の署名も求めて居たらしく、内容が教育委員会に通報され大問題になったらしい。確かに中学時代の自分を振り返ってみると、誰と一緒になり誰と別れるかは思春期を迎えるピュアーな心にとって、それこそ大問題だったような気がする。①②の設問は、「誰と一緒になりたいか?」としたほうが抵抗が少なかったかもしれない。③の設問は当を得たものだが、生徒の答えは決まっている。「もっと良い先生のもとで学びたい!」である。

芸能界の話題は、自称・占い師の女性による「洗脳」騒動の渦中にあるオセロ・中島知子(40)が、自宅マンションから脱出した事件で持ち切りだ。昨日都内で約1年半ぶりに会食した母親によれば、洗脳状態からかなり回復していると言っているらしいが、その期間からみてとても1日で元に戻るとは思えない。「洗脳」を英語では、文字通り「brainwashing」と言う。元々は第二次大戦後の一時期に、中国の思想改造を評したもので、新しい思想を繰り返し教え込んで過去の思想を改めさせた事を指す。

しかし、我が国では洗脳が戦争を思い起こさせる為か、同じような意味合いが有る和製語の「マインドコントロール」という言葉を使う事が多い。「マインドコントロール」を辞書で引くと、<催眠などによって個人や集団を被暗示性の高い状態に導き、暗示に依って特異な記憶や思考を生じさせて操る事>とある。過去にも、、1992年の某宗教教会の合同結婚式に参加した山崎浩子や同教会への入信・脱会騒動で世間を騒がせた飯干景子などが呪縛が解けた際に「マインドコントロール」されていましたと発言したことが有った。

しかし、「マインドコントロール」という言葉が広く認知されるようになったのは、 教祖の指示で無差別テロである地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教に多くの高学歴の出家信者が所属していた事実が判った時からである。事件が明らかになってからも教団を離れない多くの信者の姿などを見るにつけ、背筋が凍る思いをした記憶が蘇る。私たちも「マインドコントロール」をしたいと思う事がある。それは、"好きな女性や難攻不落な顧客"にこちらを向いて欲しい時だ。この時ばかりは、祈るような気持ちで、「マインドコントロール」したいと願うのだが成功した験しがない。

250px-Sarin_Wanted_Poster.jpg      【地下鉄サリン事件の手配書、左の平田信被告は昨年捕縛された】

この手の「マインドコントロール」が成就するならば、「マインドコントロール」も悪くはない。尤も、皆が同じ女性や顧客に群がってしまったら収拾がつかなる事だろうが!

経営再建中の半導体大手エルピーダメモリが27日、会社更生法の適用を申請し事実上倒産した。負債総額は約4480億円だそうだ。同社は半導体メモリー「DRAM」の専業メーカーで、NEC日立製作所のDRAM事業部門が統合し、2000年に現在の会社の形になった。さらに三菱電機の同部門も合流し、日本のDRAM製造を代表するメーカーとなった。しかし海外勢、特に韓国メーカーとの競争や商品価格の下落、さらに円高で業績が急降下。米マイクロン・テクノロジーや台湾メーカーとの資本業務提携などで生き残りを模索していたが、交渉が不調に終わり、自主再建を断念した模様だ。

9111.jpg ここにきて、パナソニックを始め日本の電機メーカーの不振が目立つ。特に薄型テレビや白物家電の生産を柱としてきたメーカーの決算予想は悲惨だ。「亀山モデル」で名を馳せたシャープ、円高による太陽電池事業の下振れや、国内テレビ、携帯電話事業、液晶パネル事業という3大事業(総売上の60%)が悪化し過去最悪の赤字額となる見通しだ。この分野でのサムスンを中心とした韓国勢の台頭は著しく、一度撤退した薄型テレビの日本への再進出も視野に入れてるようだ。過去韓国メーカーが日本進出を目論んで失敗(成功していない)したものに、自動車や我々建機レンタル業者が主たる商品としている油圧ショベルが有る。

 

 約10数年前に安価な韓国製の油圧ショベルが年間600台前後輸入された年が有ったが、油漏れが頻発しその後が続かなかった。特にその辺を懸念して日本在住の韓国人の土建屋さんが、韓国製を購入しなかったのである。しかし今は、現代(ひゅんだい)がスウェーデンのボルボ社と提携し、ボルボのブランドで油圧ショベルを製作し、世界に輸出し始めた。韓国製の自動車も今や、アメリカやヨーロッパを席巻しつつある。国産より安価であれば、いずれ我が国にも再上陸するだろうし、それ以前に日本のメーカーが保持し続けた輸出市場を駆逐される。

 

今私は、ドコモの携帯電話をスマートフォンに変えようと思い研究している。しかし絶対に韓国製のギャラクシーを手に入れようとは思わない。嘗て日本産業のグローバル化の先駆けになってきたのは、電気製品や自動車を始めとする製造業だった。世界中に拠点を築き上げ,市場ごとにその市場に最適となる商品を生み出すのも日本メーカーのお家芸だった。それは日本のメーカーが国内市場にとらわれず,大規模かつ緻密なマーケティング戦略をもっていたからこそできたものだ。それはやがて"ジャパン アズ ナンバーワン"の栄光や"メイドインジャパン"の誇りを生み出しのである。

 

今こそ、日本の再生のために ≪日本製を使おう!≫ではないか。 

120207_133931.JPG 120207_151744.JPG プランテーション.jpg 画像 291.jpg 120207_145140.JPG 画像 285.jpg

左上:ミシシッピー川、中上:倉庫に描かれた絵、右上:或るプランテーション(大規模農園)の入り口、左下:プランテーションの中で説明する女性、中下:スペイン広場の噴水の後ろにミシシッピー川が広がる、右下:洪水の被害を防ぐため地上に建てられたお墓>

アメリカに今回行ってみて、改めて日本との違いに驚いた事や戸惑った事が幾つか有った。初めての訪米ではないが、今回特に感じた事を此処に記してみよう。

浪費社会アメリカ・・・ホテルの部屋に入ったら全ての電気が煌々と点いていた。節電が叫ばれている日本では考えられない光景だ。食べ物も目いっぱいよそってくれるが、全員が完食するとは思えない。余った食べ物を捨てる事に何の抵抗もないようだ。現地で長い日本人に聞いてみたところ、「リーマンショック」後は、ガソリンを節約して小さな車に買い換える人が続出したが、"喉元過ぎれば熱さを忘れる"で、又GM等の大型車が売れ始めたそうだ。又、一説によると「湾岸戦争」は古くなった砲弾を使うためだと或るアメリカ人が実しやかに言っていたのには驚いた。

汚いアメリカを実感・・・今の日本では少なくなったタバコのポイ捨ては当たり前のようだ。私が飲みかけのコーヒーの紙コップを捨てようと思い、ダストボックスの側で躊躇しているとアテンドしてくれた三橋氏がそのまま放り込んでいいと言う。『でも未だ中にコーヒー残っているんだ』と言っても、「片付ける人達の仕事を作るんだからいいんです」という答えが返ってきて驚いてしまった。

車社会アメリカ・・・広い道路でも横断歩道が殆ど見当たらない。ニューオリンズだからかもしれないが、街中以外は殆ど歩いている人を見かけない。アメリカは車社会だと実感したが、日本では道を渡るとき、"右見て、左見て"だが、アメリカでは、"左見て、右見て"だから尚更危険極まりないのだ。

チップが面倒なアメリカ・・・これは来る前から知っていた事だが、何事もチップなのだ。給料が少ないから、サービス業に従事している人の殆どが給料よりチップに実入りが多いという。カードで食事代を支払う際も、チップの欄に10~15%程度のチップ額を記入するかチップの分だけ現金を置かなければならないようだ。チップの習慣が無い日本は、何と良い国だろうかと改めて実感した1週間だった。

120206_220451.JPG ペリカン.jpg IMG_0200.JPG

:ジャズのライブハウスは、方々に有る、:レストラン【ペリカン・クラブ】ペリカンはルイジアナ州の鳥だそうだ、:最終日のパーティはマルディグラのフロートが保管されている倉庫の中だった>

 太っちょが多いアメリカ・・・よく食べるせいか太った人が多い。特に中年を過ぎたアメリカ人女性の多くが日本人では考えられないような大きなお尻をしている。南部の特性かも知れないが、パーティで話した英国人女性も驚いていたので間違いなくアメリカ人女性は、太った人が多いようだ。

アメリカ人全員がアイホン?・・・アメリカに行ってみて、アイ(スマート)ホン以外を持っている人に出くわさなかった。流石アップルの本場、至るところにアイホンの色んなカバーを売っている小さなショップが沢山あった。帰国し次第私も携帯電話をチェンジしようと思った次第だ。

韓国車が増えたアメリカ・・・走っている車の3台に1台は日本車だが、7~8台に1台は韓国製それもヒュンダイの「来るまである。ウオン安に乗じて安い韓国車がヨーロッパやアメリカを席巻しつつあるとは聞いていたが、以前と比べてこれ程とは!と実感した今回の訪米である。

陽気なアメリカ人・・・カーニバル週間に遭遇したせいか、何と言っても行き交う人全てが愛想がよく陽気だと感じた。昔、グレアム・グリーンの【静かなアメリカ人】The Quiet Americanという本を読んだ事が有るが、今回静かなアメリカ人にはついぞ行き遭わなかった。少なくとも南部のアメリカ人は陽気な人が多いのは間違いない。

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:街中の工事現場には、コマツ、コベルコ、CAT、ボルボの油圧ショベルが稼働していた、:南軍の英雄リー将軍、:ジャクソン広場には多くの芸術家が集合?>

窓からホテルの.jpgヒルトンガーデンイン・ニューオーリンズに到着し、早速チェックインを済ませ角口氏は444(縁起が良い?)号室へ、私は隣の442号室へ向かい部屋に入った。ところが驚いた事にドアを開けた途端、洋服が散乱しているではないか!人が未だその部屋に滞在していたのである。446号室に変えてもらったが、何と今度は部屋のセーフティボックスが壊れていて何度やっても閉まらない。係員が何人か入れ代わり立ち代わり入ってきて漸く直してもらった。漸く落ち着けたので、財布とパスポートをボックスに入れて、荷物の件で全日空の搭乗カウンターに電話し、荷物預けのナンバーを確認しようとしたら、日本はまだ早朝で3時間後の午前9時にしかオフィスはオープンしないと冷たいアナウンス。仕方なく、お金の整理をしようとセーフティボックスに入力した4ケタの番号をインプットしたら、今度はうんともすんとも言わず開かないときた。

再度係員を呼んだら今度は違う黒人の女性がやってきてトライ!、開かないため奇妙な道具を持参し何度かやっているうちに漸く開いた。又、開かなくてパスポートが取り出せなくんったらたら困るので又、部屋を変えてもらい2階の291号室へ移動。ところが、何かのイベントがあるらしく、部屋の前の通路には沢山の若者たちが居て騒がしい。再度『低層階が嫌い』という理由を言って落ち着いたのが、今滞在している7回の721号室である。(写真は、ホテルの窓から見えるコンベンションセンター)何と、4回も部屋を変えたのであった。(@_@;)

夕方には、角口氏と二人で近所のレストイランで食事。格好は来た時と同じで、所謂着た切り雀、疲れてたしスーツケースの事が気になったので食事も早々に切り上げホテルに戻った。しかし、部屋から何度かフロントに荷物が届いたかどうか問い合わせるも、未だ着かないという。時計の針が夜11時半を回ったところで、再度フロントに電話を入れたところ届いているという答えが返ってきた。何も着いたら着いたと連絡をくれてもいいじゃないか!と恨み言を唱えながらフロントに降りていき角口氏と私のスーツケースを両脇で押しながら彼の居る444号室のドアをノックした。ところが彼は中々出てこない。

3~4分ノックし続けただろうか?部屋から電話を掛けてみようと戻りかけたら、鍵の開く音がして、彼の眠そうな顔が現れた。何と1時間程前に眠りに着いたのだという。確かにこの状況では、ジタバタしてもしようがなかったが、私はそんな心境にはとてもなれない一日だった。彼はひょっとしたら本当に大物かもしれない? 220px-Rex06MGDayCanalCharters1.jpg

             <今週末から毎週カーニバルが続くというが、この話題は明日。>