Category: リース業協会
昨日私が代表を務める「東京建設機械リース業協会」千葉競技会のボーリング大会が、千葉市の千葉リバーレーンで開催された。今年で3回目を迎えるこの大会は、29社127名が参加する大ボーリング大会に成長した。予備要員の私だったが、欠席者もあって駆り出される羽目になってしまった。最近又若い人たちの間で、ボーリングもブームになりつつあるらしいが、こちとらは年に1~2回しかボーリングやる機会がなく、足腰が弱っているせいもあってボーイングのボールがやけに大きくて重く感じる。結局2ゲームトータル226ポイントで81位だったが、もし来年も出走?するとしたら必ず職権を利用してハンディを貰う積りだ。
総合優勝は、R社のA氏で2ゲームトータル336ポイントは立派なもんである。女子の部優勝は、同じくR社のH女子で昨年に引き続き2連覇達成である。彼女の40ポイントのハンディを含めて317ポイントなので、スクラッチのアベレージが138.5ポイントとなり私より上である。但し、それ以上に悔しかったのは、総合2位のT氏は私とそんなに年齢が変わらないのにも拘わらず、アベレージが163.5ポイントと大きく引き離された事である。アルコール抜きの表彰式は、若い人達が多かったせいか大いに盛り上がり終了したが、来年は私も"捲土重来?"を期して頑張る所存である。
2011年6月16日(木) ≪被災地に出店相次ぐ?≫
私が所属する『全国建設機械器具リース業協会』やその支部で東京・千葉・埼玉・茨城で構成する『東京建設機械リース業協』は、3.11の東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の各県に支援物資や義援金或いはお子さん向けに絵本や児童書を届けた。現在津波被害を受けた各地の被害状況は、想像した以上に甚大で、ガレキの撤去にも手間取っているようだ。だが恐らく「盆明け」辺りには、ガレキの撤去も目処が立ち、それ以降本格的な復旧工事が始まるものと思われる。
復旧・復興工事には、かなりの建設機械やダンプトラック等が導入される見込みで、津波で流されたものも有り、被害地にあるものだけでは到底追いつかない事が容易に想像される。我が国では、公共工事予算がピーク時に比べ半減しているため、建設業者はアウトソーシングを進め機械やダンプトラックの調達にはレンタル機を利用しているのが現状だ。そこで、企てられるのが関東以西の大手レンタル業者の東北地区、それも太平洋寄りの被災地に対する営業所の出店である。
私は、5月後半に開催された全建リース協や私が代表をしている東京リース協の千葉協議会の総会の席上、挨拶で次のように述べた。『関東、関西の建機レンタル業者が進出する計画が有るやに聞いているが、災害支援や雇用の促進と言う意味では非常に意味が有る。但し、被災した同業者向けのレンタルや適正価格でのレンタルを標榜して地場レンタル業者に配慮しないと今迄保たれて来たバランスが崩れ、安定しつつある業界が乱れかねない惧れがある』と。
私の言葉は、一部に大きな反響を呼んだようである。私たち協会の役員は、昨年来業界の正常化に向けて、あらゆる努力を重ねて来た。その役員の中からも既に出店している業者も有るらしく、そのやり方如何によっては、協会運営に支障を来す事が予想される。役員で有れば尚更、復興支援と地場レンタル業者への一層の配慮が望まれるとこえろである。
<「東日本大震災」の津浪災害で被災したレンタル業者のヤードの様子>2011年4月27日(水) ≪日本赤十字社≫
昨日、「東京建設機械リース業協会」で集めた東日本大震災の被災者に送るための義援金720万円を≪日本赤十字社≫に届けて来た。3月末に会員の皆さんに、ご協力をお願いしたのだが4月20日迄の約二十日間で瞬く間にこの金額が集まった。正確に言うと正賛会員64社(約220社中)で約617万円、会員の社員やご家族の方々129名で約100万円、それに協会が少し足してピッタリにしたのだ。≪日本赤十字社≫には、4月25日現在205万4905件の義援金の申し出が有り、約1553億440万円(国内のみ)が集まっているそうだ。このお金は、被災地の各自治体に送金されそこから被災者に配分されるという。
一旦9月末に締め切られそうだが、未だに続々義援金は集まっていると聞く。平成17年1月17日の阪神・淡路大震災の折には、1年間で約1006億7897万円だったそうだから、『がんばろう日本!』の掛け声の元に集まった善意は、半端ではないと思う。赤十字という組織は、クリミア戦争(1854)におけるナイチンゲールら篤志看護婦の傷病者救護活動に刺激され、イタリア統一戦争(1859)の際の救護体験を記述したアンリ・デュナンの『ソルフェリーノの思い出』の出版が切っ掛けとなって、ジュネーブ公益協会が各国の有力者に呼びかけ、1863年10月29日に、その国際委員会が創立された。
同委員会はスイス法人で、スイス国民により構成され、委員の数は25名以下で、本部はスイスのジュネーブに置かれた。≪日本赤十字社≫は、1877年(明治10)西南の役の際、傷病者救護のため、佐野常民(つねたみ)、大給恒(おぎゅうゆずる)両元老院議官らによって始められた救護団体「博愛社」がその前身である。同社は1886年日本政府がジュネーブ条約に加入したので翌年≪日本赤十字社≫と改称し、国際赤十字の一員として公認されたのだ。
文字通り赤十字の紋章は白地に赤十字、標語はinter arma caritas(戦いのなかにも博愛を)だ。今、被災者は戦いの真っ最中だ。"がんばろう日本!"、"がんばれ東日本!!!"
2011年4月14日(木) ≪サーベイメータ≫
≪サーベイメータ≫とは、携帯用の放射線測定器の事である。種類は、大きく分けるとアルファ線、ベータ線、ガンマ線及び中性子線用のサーベイメーターがあるそうだ。測定検出器の種類には電離箱式、GM管、シンチレーション式などがあるという。測定内容として、空間放射線量率測定(ガンマ線)や放射能表面汚染測定(ベータ線)の検査などに用いられる。昔からガイガーカウンターと言われていたものだが、こう聞いても余りピンとこない。
実は昨日、我々の仲間である大手広域のレンタル業者やコマツや日立、コベルコ、CAT、住友など大手油圧ショベルメーカーが一堂に介して、「東日本大震災」に関する情報交換会を行ったが、やはり一番の話題は「福島第1原発」の事だった。此処に来て、危険度がチェルノブイリ原発と同じレベル7になったとか、既に原発内を始め危険区域内に相当量の建設機械が入っており、復興工事が始まる今後の問題を含め議論が沸騰した。
従って今後必要になって来るのが、≪サーベイメータ≫だ。国産、外国製と沢山あるようだが、精度が良い物は、30~40万円以上するようだ。それでも、品不足で1、2ヶ月待ちだそうだ。問題は基準値をどうするかだが、20km圏内に入ったものは客先に買取を要求する事で、概ね合意した。しかし、最近の建設機械は、GPSが付いたものもでてきたが大半のものは何処で使用されたかを知るのは、難しい。従って、社員の健康を守る為にも1台は≪サーベイメータ≫を買わなければならないだろう。それにしても、早く終息して貰いたいものである。
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2011年3月18日(金) ≪救援物資≫
今日正午から午後3時までは、全国建設機械器具リース業協会の「東北関東大震災緊急対策本部」の、午後3時30分から同6時30分迄は全建の支部である東京建設機械リース業協会の同じく対策本部の打ち合わせを行った。主なテーマは、避難所向けの≪救援物資≫に付いてだ。テレビやラジオの報道でもある通り、厳寒さ中、被災地の皆さんが食料や水,衣類など生きるために必要な物資が不足しているにも拘わらず、文句一つ言わずに黙々生活している姿を見る度に頭が下がる思いである。
会議の前半で、いち早く昨日全建角口会長のお膝元和歌山県から、宮城県に向けてブルーシート550枚、灯油・軽油各1000リッター、ストーブ25台、ポリ容器40個、自転車2台、やかん7個他が出発したと報告が有った。引き続き大阪、名古屋からも同様の物資を送ると言う。我々東京組も、うかうかして居れない。協議の結果、石油製品が手に入らない中、灯油・軽油各500リッター、石油ストーブ20台、ポリ容器65個、ポリタンク用ポンプ200本、ドラム缶用ポンプ30本、チャッカマン200本が集まった。早速明日には一ヶ所に集め、夜には要望が来ている福島県に出発することで衆議一決した。
今後日が経つにつれて、≪救援物資≫の中身も変わっていくだろう。我々は、これに着実に答えて行きたいと思っている。
【岩手県の陸前高田市では仮設住宅の建設が始まった。写真右の書類は宮城県向けに≪救援物資≫を運ぶ車輌の通行証明書】



