Category: テレビ
8月26日(水) ≪24時間テレビ「愛は地球を救う」≫
1978年の今日8月26日、第一回の日本テレビ系列の放送局による≪24時間テレビ「愛は地球を救う」≫が放送された。第1回の総合司会は萩本欽一・大竹しのぶ・竹下景子・大橋巨泉、メインパーソナリティがピンクレディで、その時の募金総額約11億9千万円は未だ破られていない。「日本テレビ開局25周年記念特番」としてスタートしたものだが、第1回のフィナーレで大橋巨泉がカメラに向かって『確かに人々の好意でこれだけの金額が集まりました。しかし、テレビの前の政治家の皆さん、自民党の皆さん、これは本来貴方達がやらなければいけなかったのですよ!』と政治家の福祉政策を痛烈に批判した事を、私は憶えている。
32回目を迎える今年は、今週末の29日(土)、30(日)に行われる予定だが、費用の関係で会場が武道館からお台場の「ビッグサイト」に変更された模様だ。メインテーマが『START!~一歩踏み出そう~』で、総合司会が5回連続徳光和夫と西尾由佳里、メインパーソナリティーがNEWSそうだ。今年は30日が第45回衆議院議員総選挙投票日と重なるため、後半の6分間を一旦中断し、「NNN衆院選出口調査結果」を伝え、21時から私の嫌いな島田紳助と村尾信尚(のぶたか/元大蔵省主計局主計官)がキャスターの選挙特番『ZERO×選挙2009』に繋ぐようである。
実は私は今まで募金を出したことがない。それには理由がある。この番組がチャリティー番組でありながら、番組スポンサーからの広告費を利益で受け取ったり、一般から募集したボランティアが食事代以外は無給なのに対し、出演者に対しては総額約2~3億円のギャラが支払われているという納得がいかない事実があるからだ。海外のチャリティー番組では、どんな有名な大物アーティストや俳優でもノーギャラが当たり前であり、海外の記者からも疑問の声が上がっているみたいだ。これでは、単なる売名行為番組と取られての仕方がなく、早急にルールの改善が望まれるところである。
それはそれとして、今年は最高視聴率だった2005年(メインパーソナリティ/スマッっプ)の19.0%を抜けるかが一つの焦点である。私も今年は、小事?に拘らず少々募金しようかとも考えている。
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<今年から会場が「東京ビッグサイト」に変更された>



