Category: 生活

ご当地千葉県は、5,157平方km(全国28位)の中に約620万人(全国6位)が住んでいる。市の数は政令指定都市の千葉市を含め、36市で人口の多い順に並べてみると千葉市、船橋市、松戸市、市川市、柏市、市原市、八千代市の順番になる。この東京都寄りの7市合計約1,011平方km(20%)の中に千葉県民の約55%が住み、事業所の約49%、工場の約39%が存在するのである。この千葉県で多いものを探してみた。

レストラン「サイゼリア」の数が東京都の152店舗に次いで114店舗の2位だが、1人当たりでは1.87で断トツのトップである。「マルエツ」の店舗数も48店舗で、1人当たり0.78で埼玉県の0.8に次いで2位だ。その他イトーヨーカドー、デニーズ、ガスト、ケーヨーデーツー、学習塾・予備校等の県民一人当たりの数は全国3位である。面白いところでは、マグロの消費量が2位で、ブリの漁獲量(養殖を除く)が3位、男子小中学生の体力テスト(2010年)が3位、高校サッカーの2000年代の勝率が3位、美容院1店舗当たりの美容師数が3位、在日中国人の数が3位、海外旅行者数(2008年)も3位である。

残念な事にエイズの患者数が5位(2009年)と上位で、最低賃金も7位の728円(2009年)と東京や大阪、神奈川、埼玉の後塵を拝している。女性の喫煙率も14%(2007年)で7位と比較的高い方だ。こうやって調べてみると面白いもので、代表的な千葉県民像として、「回転すし屋」さんや「サイゼリア」、「デニーズ」を始めとする外食レストランで体力を養った子供たちがサッカーに興じる姿が目に浮かんでくる。そして保護者のお母さんたちがくわえタバコで観戦している姿も!(●^o^●)

皆さん方もお住まいの土地に何が多いか、お調べになると新しい発見があるかも?

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                      <千葉県の県境の約6割が海である>

多くのサラーリーマンや主婦がこの時期に頭を痛めるのが「年賀状」だろう。来年の「年賀状」の引き受けが今日から全国の郵便局で一斉に始まり、早朝から相撲の懸賞金のような年賀状の束を手にした人たちが列を作ったそうだ。日本郵政グループの郵便事業会社によると、25日までに投函すれば元旦配達に間に合うと言う。今日の日経新聞の1面のコラム≪春秋≫に「年賀状」に関して面白い事が書いてあったので、抜粋してみた。

それによると【脚本家の内舘牧子さんによれば、孫の写真付き年賀状を送って来るのは大半が男たち。友人の女性は、生まれたばかりの孫の写真に「ぼく、××君で~す。」と漫画のような吹き出しを付けた年賀状を夫がこっそり仕事関係にまでに出したと知り、大喧嘩したそうだ。世のおじいちゃんたちよ、少々の節度あるべし】というのだ。確かに、家族写真は未だ許せるとして他人の家の生まれたばかりの孫を見て喜ぶ人は、殆ど居ないだろう!

我が家の「年賀状」は、私が忙しいので宛名書きを含め家内が作る。それに私がコメントを書き足すのである。今年は、気が向くままに?5種類の「年賀状」を作ったらしいので内緒で特別にご披露しよう。右から、『笑門来福』、『寿』、『献寿』、『新春お慶び申しあげます』、『頌春』である。真中は、会社の「年賀状である。恐らく、スペースが広い方がコメントを沢山書けるのでより近しい人や日頃から懇意にさせて頂いて方にお送りする事になるだろう。さて、貴方にはどの「年賀状」が届くのでありましょうか?

勿論、我が社の社員同士は虚礼廃止なので「年賀状」のやり取りはありません!

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                       <クリックすると大きくなります>

今日は「ペンの日」だ。1965(昭和40)年に日本ペンクラブが、1935(昭和10)年のこの日にクラブが創立されたことにちなんで定めたものだ。『ペンは剣より強し』の諺通り、ペンクラブは、国際ペン憲章に基づき、「言論表現出版」の自由を擁護し、文化の国際交流を通じて世界平和に寄与するための国際的な文学者団体である。毎年11月26日には、1935年に日本ペンクラブが発足した記念の日として、会員が集う「ペンの日」の集いが開かれているようだ。ペン(PEN)は、文学者が書く道具としてのペンを象徴するとともに、P詩人(Poet)劇作家(Playwright)を、Eは随筆家(Essaist)編集者(Editor)を、N小説家(Novelist)を表すとされている。

私たちが小さい頃にはペンと言うとつけペン万年筆を指したが、今の若い人たちはボールペンしか思い浮かばないだろう?その他にもサインペンや蛍光ペン、製図ペン等もあるが、使用頻度でボールペンに勝るものはない。ペン先部に装置した小鋼球(ボール)の回転により軸内インク(キ)を引き出す仕組みのボールペンの開発は以外に古く、1884年にアメリカ人のジョン・ラウドが着想しているが、インク漏れを防止できず実用化できなかった。その後、1943年に新聞の校正係をしていたハンガリー人のラディスラオ・ビロ(László Bíró)が開発に成功したが、1944年にそれよりもさらに改良されたものがアメリカで発売され、日本へは第二次世界大戦後、進駐軍兵士によって紹介された。

種類としては、油性水性の他、近年ゲルインクボールペンが開発された。ゲル(ドイツ語Gel:英語はジェル)の持つ特性を利用したインクで、油性ボールペンの使い勝手の良さと水性ボールペンの発色性の良さを併せ持っている。ゲルインクは、ペン内部では高粘度のゲル状だが、ボールが回転すると速やかにインクが粘度の低いゾルSol:粘性のある水分)状になり、インクがペン先から滲出する。滲出したインクが紙面に付着するとインクが直ちにゲル化するためインクの滲みが少なく乾燥も早く、発色も鮮やかである。インクがゲル化して紙面に付着する性質を利用した消しゴムで消せるゲルインクボールペンも開発されているのは、テレビコマーシャルなどでご存知だろう。

日本のボールペンのメーカーであるパイロットゼブラ他なども高品質のものを製作しており、世界でも技術力ではトップクラスらしい。ものを書く機会が多い私としては、今後どのようなペンが開発されるか大いに楽しみである。 

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        <私が普段オフィスで使用しているオンネームのユニ(三菱鉛筆)のボールペン> 

今月の30日に年に一度の恒例の「健康診断」を受ける予定だ。例年必ず「胃のバリューム検査」を行っているが、今回受けるかどうか思案している。何故なら1ヶ月半前に掛かり付け医で「胃カメラ検査」をしたからだ。どうもバリュームが嫌いだし(好きな人はいないと思うが)、私はレントゲン(X線)自体が嫌いなのだ。私は男だから関係ないが、レントゲン検査で医療被曝を経験した女性は、レントゲン未経験者の同年齢の女性に比べると、ダウン児が生まれる確率が7倍も高いことが明らかになっている。

しかし、このX線の発明は医療技術の発展に大きく寄与している。骨折・骨病変の診断を始め、 歯科的診断 、胸部X線、腹部X線 、胃のバリューム検査やカテーテル検査などの造影X線写真 、X線を連続的に照射し、テレビモニタを通じて映像を観察する透視 撮影や今や航空機に乗る際の手荷物検査にも応用されている。このX線は、ドイツの物理学者・レントゲンが或る時偶然に発見したものである。レントゲンは、真空管に高電圧をかけて実験をしている時に、真空管の外に置かれた蛍光紙が明るく光ることに気附いた。真空管と蛍光紙の間に1000ページもの厚さの本を置いてもこの光は透過したのだ。

そこでレントゲンは、この光に「正体不明」という意味で「X線」と名附けたそうだ。後の研究で、X線は、波長がたいへん短い電磁波であることが判った。波長が短いため体を通り抜けることができ、体の部位や状態によってその通り抜け方が違うことから、体の内部の様子を撮影することができるのだ。MRICTの開発技術にも深く関わっているようだ。実は、この「X線」が発見されたのが、1895年の今日11月8日なのだ。そしてその功績で、レントゲンは1901年にノーベル物理学賞を受賞した。 180px-Wilhelm_Roentgen.jpeg

                         【X線を発明したレントゲン】

今から58年前の今日、1952年10月7日にアメリカで「バーコード」(Barcode)の特許が認められた。「バーコード」は、縞模様状の線の太さによって数値や文字を表す識別子(しきべつし/対象が同じか違うかの区別ができる記号のこと)である。数字文字、記号などの情報を一定の規則に従い一次元のコードに変換し、レジスターなどの機械が読み取りやすいデジタル情報として入出力できるようにしているものだ。今では航空券にも印字されるようになるなど、あらゆる商品の識別に必要不可欠となった「バーコード」は、元々スーパーマーケットの精算の際のトラブルを回避するために発明されたものである。

アメリカはお隣へ行くにも車か飛行機を使うぐらい広い国だから、食料品なども週に一回ぐらいに纏めて買って、大型の冷蔵庫にストックする生活習慣がある。そこで当然日本のスーパーのような大型集合小売店が発達してきたが、日常生活ではヤード・ポンド法の8進数、6進数を利用しているアメリカでは、これだけが10進数のドル・セントの計算や消費税の計算に手間取り、レジスターに長蛇の列が出来るという不便が起こって、折角の大型小売店がその機能を発揮できないという状況になってきた。 。


 そのような情勢の中で、ちょうどコンピュータが実用化の時期を迎えていた1967年に、大手の大型小売店チェーンの「クロガー」が、商品に「バーコード」を付けてコンピュータに入力する方法を実用化して、これを解決しようとしたのが商品の「バーコード」の始まりである。現在11種類の「バーコード」が有るようだが、 一般的な商品で使われるものは、日本がJANコード、ヨーロッパがEAN、北米がUPCである。 物流用途ではITFコードCODE39CODE128、NW-7などが使われている。また郵便事業ではカスタマバーコードなどが使われる。

「バーコード」を印字する事をソース(生産時点)マーキング(貼り付け)と言い、従来のものは横方向にのみ一次元的に意味があるものだったが、最近はドットを縦横に配列し、多くの情報を表す二次元コードも普及してきた。代表的なものにデンソーウェーブ社が開発した四角い形のQRコードがある。基本的には、頭に二桁か三桁の国別フラッグが付いているのが普通で、我が国は45と49の二つが付与されている。「バーコード」は、ネットでダウンロードすれば誰でもつくれるものらしいが、くれぐれも社員や家族の方々には、ソースマーキングをしないように!特に髪の毛が少ない人にはね!

photo1.jpeg   QR.jpeg          <上が一次元バーコードと左下がQRバーコード>」