Category: ショッピング

昔から大きな駅の側にに有る建物は、銀行・保険会社そしてデパートと相場が決まっていた。しかし昨日、1984年(S.59)に開業し現在セブン&アイ・ホールディングスが経営する、都心の一等地にある≪西武デパート有楽町店≫を、長期の消費低迷などで黒字転換のめどが立たないとして、年内に閉店すると発表した。西武デパートは、堤清二氏がヨーロッパにならい「ファッションの総合商社」として1940年(S.15)に池袋本店を皮切りに開業した百貨店であるが、一時期再編・統合を経た後、昨今の低価格衣料専門店の攻勢など高額商品主体の百貨店そのものの存在感が薄まり、や止む無く閉鎖を決めたらしい。

過去にも都心では、「有楽町そごう」や「池袋三越」が撤退したが、全て「ビッグカメラ」等の大型電気店に様変わりしている。そう!現在駅の側に有るのは、銀行は別として大型電気店か「ユニクロ」と相場が決まってきた。≪西武デパート有楽町店≫は、「阪急百貨店」と有楽町マリオンの中でハーフスペースで展開しているが、ここが以前「日本劇場」、いわゆる≪日劇≫であった事を知る人は、最近少なくなって来たかも知れない。≪日劇≫は当初、「陸の龍宮」「シネマパレス」といった構想のもと、収容客数4000人の大劇場、かつ本邦初の高級映画劇場として計画された。屈曲した外壁、広大な舞台、アールデコ調の内装など、当時としては画期的な建築要素をふんだんに取り入れ大林組の施工により、昭和8年に竣工、同年12月24日に盛大にオープンした。

戦後、帰国した「李香蘭」(山口淑子)の歌謡ショーで観客が劇場の外に溢れ、"7周り半"したとか、昭和30年代はロカビリー旋風に乗り、「ウエスタン・カーニバル」は大盛況となった。又、NHKの「紅白歌合戦」も1953年(S28:司会/高橋圭三・水の江滝子)と1960年(S35:同/高橋圭三1・中村メイコ)と2回開催されている。1981年、娯楽の殿堂も老朽化には勝てず、閉鎖。

柏高島屋のステーションモールによるクリスマスギフトに関するアンケートの結果、女性が男性に贈るクリスマスプレゼントの平均予算が、昨年に比べると1万8,877円から約1,500円減少したらしい。時節柄であろうが、2年前に比べると5,000円も落ち込んだことになる。プレゼントは、洋服が最も多く、財布、マフラーと続くそうだ。片や夫などの男性から貰いたいプレゼントの希望金額は、1,000円増えて2万7,370になったそうだ。希望する品物のトップは、アクセサリーで次いでバッグだった。一家の働き手が男性だから止むを得ないと思うが、ここでも女性上位が浮き彫りとなった。

他の調査でもクリスマスに欲しいプレゼントは、男性では1位が腕時計(19%)、2位バッグ・かばん/財布がそれぞれ16%、女性では1位はアクセサリー、2位バッグ・かばん(35%)、3位洋服(32%)と概ね同様の回答になっているようだ。一方「過去に大切な人に何を上げましたか?」という質問には、

女性が選ぶクリスマスプレゼント

無題.JPG1位 セーター(手編みも多数)                       

2位 手袋・マフラー(手編みも多数)

3位 手料理(手作りケーキ含む)

4位 おもちゃ(ゲーム機・ぬいぐるみ)

5位 愛!?

6位 時計

7位 好きなアーティストのCD

8位 クリスマスグッズ(ツリー・オーナメント)

9位 ネクタイ

10位 グリーティングカード

男性が選ぶクリスマスプレゼント

akusesari-.JPG1位 ケーキを買ってくる

2位 食事(レストラン等で外食)

3位 おもちゃ(子どもに)

4位 衣類(セーター・etc)

5位 アクセサリー(ネックレス・指輪・ブレスレット・ピアス)

6位 クリスマスツリー・クリスマスリース

7位 愛!?

8位 バッグ

9位 花

10位 香水・財布・旅行など      ・・・となっているようだ。

番外編として

強制外食券や子供(夫へのプレゼント?)も有るそうだ。

まとめ

女性は手作りのプレゼントと答えた方が多数いたようだが、男性は必ずしも嬉しくない?

・愛と答えた方は男女とも20歳代が最も多く、50歳以上の回答は残念ながら皆無だそうだ。(人間50歳以上になると愛もなくなる?)

以上、ご参考までに!!!・・・(*^_^*)

ゴールデンウィークにワイフの体調不良で行けなかった為、23.・24日の土日でゴルフと買い物を兼ねて軽井沢に行って来た。久し振りの"連チャン"ゴルフは大変疲れたが、それよりも疲れたのが"連チャン"ショッピングである。≪軽井沢ショッピングプラザ≫は、昨年の11月に「ニューイースト・ガーデンモール」がオープンし、『アウトレットモール(Outlet mall))』としては我が国最大級のとなっため、端から端までの移動距離は、ウインドショッピングが余り好きでない私にとって相当長く感じた。

アウトレットモール『(Outlet mall))』とは、ご承知の通り「高級ブランド品」を低価格で販売する複数の店舗を土地代が安い場所に、一か所に集めたショッピングセンターのことである。そもそも『アウトレット』とは、水や煙の排出口の事を言うそうで、この場合は「工場から直接出てきたもの(ファクトリーアウトレット)」という意味だそうだ。主に、「流行遅れの品物」や「通販のクーリングオフの品」或いは「実用上問題ののない欠格品」が並べてあると言われているが、事実や如何に?

私は、英国ブランドの靴2足とイタリア製のネクタイ、それとアメリカブランドのサマーセーターを買った。〆て、7万円チョットだから確かに安いと思う。兎にも角にも、二日間通ってみて『何と、若者や夫婦連れを中心にお客が溢れているのだろうか?』という印象が強い。ひょっとすると不景気風は、≪軽井沢≫には、無縁なのかもしれない!

 

アウトレット.JPG

ゴルフ練習場.JPG(夕暮れの≪軽井沢ショッピングプラザ≫)      (幾何学模様が美しい早朝の軽井沢ゴルフ練習場)