Category: ショッピング

女子W杯ドイツ2011の決勝でアメリカをPK戦の末に破り、史上初となる大会制覇の栄誉に輝いた『なでしこジャパン』の熱い戦いを、私は軽井沢のとあるペンションの一室で観戦していた。残り時間の約3分で追いつけなければ米国に優勝をさらわれるという土壇場で、宮間が蹴ったコーナーキックに相手守備の前へ割り込むように走り、ジャンプしながらドンピシャに右足で合わせ同点に持ち込んだ澤穂希の活躍は感動ものだった。体格で遥かにアメリカに劣る日本が26戦目にして初めてW杯という最もビッグな大会で勝ったのだから、奇跡と言うしかないだろう。

1981年に初めて国際舞台に登場したジャパン女子は、その年イタリアに0―9の大差で敗れている。この記録は『なでしこジャパン』の最大差敗戦記録であるが、1999年にもアメリカに0―9で敗れていると言うから、約10年ちょっとでその差を埋めた事になる。今大会でMVPを獲得した澤選手は、同じく1999年にアメリカのプロチームに移籍し、2004年までの5年間で技術と戦略を学んだという。ゴルフのメジャー大会「全英オーップン」で、石川遼選手が又跳ね返されたが、本場で技術を学ぶ事がいかに大事か痛感するところだ。

ところで私が軽井沢に行った理由だが、家内をゴルフで慰労する事とアウトレットで私の靴やその他の洋品を買うためである。2泊3日の滞在で、3回プレーしたが気温が30度以上で想像したよりかなり暑かった。昔来てた頃の軽井沢は、夏場でも涼しかったと記憶しているがこれもグローバルワーミング(地球温暖化)の影響か?私にとって、≪『なでしこジャパン』も熱かったが、軽井沢も暑かった≫のである。


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<左:早めに着いて練習したゴルフレンジ、中:ショートホールで待つ間にティーグランドに目土を入れる家内、右:人が大勢来ていたアウトレットのショッピングモール>(写真をクリックすれば大きくなります) 

おらセブン&アイ・ホールディングスは先月、2012年1月31日に傘下の百貨店、そごう八王子店を閉鎖すると発表した。セブン&アイ傘下の百貨店閉鎖は、昨年末の西武有楽町店に続くものだ。百貨店の相次ぐ閉鎖は、少子高齢化に密接に関連するものだが、百貨店の隆盛時代を知る我々世代にとって一抹の寂しさを感じる。一方、略々時を同じくして独自の『詰め放題』コースで成長中の古着販売業PMWピープルミーツウェアー)が、千葉県印西市の千葉ニュータウン中央駅前に2号店をオープンした。

この会社は、1kg当たり100~1000円で一般から古着を大量に買取 り低価格で販売する戦略で、業界に進出しつつある。同社の急成長を支えているのが、『詰め放題』販売だ。毎週日曜日に開催されるイベントで、5000円、2000円、1000円の3コースから選べ、小さなビニール袋の中に衣類の一部でも入ってレジの前で袋をつかんで持ち上げればOKだそうだ。又、我が子をマネキンに見たて3分間で着せられた洋服を1000円で購入できる『着せ放題』という催しものも人気を博しているようだ。

我々が小さい頃は、兄や姉のお古を着た時代が有ったが他人の肌に触れた洋服を着た記憶は余りない。益して我々「団塊の世代」は、戦後の生まれで、兄や姉との年齢が離れていたので新しい洋服を着て、弟や妹に譲る立場だった。従って尚更、古着を着る機会は少なかったように思う。要するに我々世代、特に男性は古着を着る文化は無かったのだ。確かに最近は、一つ新しい洋服を買うと成るべく今迄来ていた洋服を処分するように心掛けているが、売る事は考えない。今の若者たちは、洋服を含め物を売り買いするのに、ネットオークションを利用するようだ。

時代の変遷に伴い世の中は、変わりつつある。こうして我々世代は、確実に世の流れに遅れて行っているのかもしれない。 110126173825en47_m.jpeg

                    <PMWに展示している洗いたての洋服>

我々『団塊の世代』が、学生時代に初めて着用し始めたのが「ポロシャツ」である。所謂、被(かぶ)りの襟(えり)付きシャツで、基本的には胸元に三つのボタンが付いた半袖シャツだ。元々ポロ競技で着用されていたものが、1930年代にテニスの試合で着用するプレイヤーが増え始め、一般にも普及したといわれている。又昨今、襟の形やカラーリングに違いが有るもののゴルフウェアーでも定番となっている。我々が学生時代に着た主なポロシャツブランドは、黒ん坊の子供(キャシング)、ワニ(ラコステ)、金熊(ゴールデンべアー)、パラソル(パーマー)或いは、私がよく着ていたペンギンのマークの『マンシング』などである。

『マンシングウェアー』は、1955年にアメリカで発売された初めてのゴルフウェアーと言われている。日本では、1935年(昭和10年)に創業したデサントDESCENTE)が取り扱いヒット商品に仕立て上げた。現在ゴルフウェアーのブランドはかなりの種類が有る。マンシング以外で知っているもので挙げてみると、アダバットアディダスアンダーアーマーエドウインキャロウエイダンロップテーラーメイドスリクソンプロギアBSツアーステージナイキフィラミズノクリーブランドルコックカッター&バック本間トミーヒルフィガー他、数え挙げたらきりがない。

私は、以前から大きなサイズにバリエーションが多いナイキやツアーステージ、或いはルコックを着用していたが、最近はマンシングを選ぶようになった。昔に逆戻りだが、マンシングの3Lサイズが私にぴったりなのだ。又、プロや一般の人でも着ている人が少なく、ゴルフ場で同じウェアーに出くわすことも稀だからである。更に今回、キャディバッグも行きつけの「船橋東武デパート」でディスカウントセールをやっていたので、つい買ってしまった。そしてご覧の通り、「ヘッドカバー」まで取り揃えてしまったのでる。

ワイフからは、『貴方はいつもカッコウから入るのね。前のほうがよっぽど良いじゃない!』と笑われてしまったが、もう上達の可能性が閉ざされた私としては、今暫く≪ペンギン≫に拘って行きたいと思っている。 110202_120600.JPG 110202_143027.JPG <右肩上がりに入れて欲しいと頼んだ金糸ローマ字刺繍が、ミステイクで横向きに入ってしまった(;一_一)私の三つ目のバッグ≫

私が腕時計好きというのは、以前にもこの場で書いた事が有る。今回、「ヤフーオークション」で写真の「CORUM アドミラルズカップ メンズ」の二つの商品にターゲットを絞り入札を開始した。結果は、シルバーの安い方だけ何とかゲットした。定価400万円?の「ダイヤモンド巻き18KTゴールド無垢」の方は208,000円でさしてみたが、締め切りが今日の午前1時すぎだったので寝てしまい、結局落とせなかった。どうやら220,000円位で落ちたらしいが、実のところ手元不如意だったので(--〆)、ホットしているところだ。

現在余り高い物はないが、ローレックスオーディマピゲピアジェカルチェオメガ、フランク・ミュラーダンヒルウオルサムジバンシーブレン他10数種類の腕時計を保有している。今回コルムの「アドミラルズカップ」に拘ったのは理由が有る。「アドミラルズカップ」とは、世界でも有名なイギリスのヨットレースで、1977年に43才だった石原裕次郎がチャレンジしたと聞いた事がある。この時計はご覧の通り、万国旗が時刻を刻んでおり、一世を風靡したデザインである。サラリーマン時代に私は、同じシルバーを持っていた。否、実の処そのコピーを持っていたというのが正しい。

何処か外国で手に入れたと思うが、ほぼ正確に時を刻んでいたしデザインが気に入っていたので大事にしていたが、ゴルフ場の風呂場で失くしてしまった。今回落札したものは、多少傷が有るが、失くしたものとほぼ同じデザインなので手元に届くのが、楽しみだ。因みに今回は、「ウイル&スコット」の木目文字盤時計も落札(安くて言えません!)したが、見たい人は会社に寄ってみて下さい。この他にも、ヴァシュロン・コンスタンチンパテックフィリップショーメブシュロンA.ランげ&ゾーネブレゲジャガールクルトパネライカールF.ブヘラ他、欲しくて涎が出そうな時計は沢山あるものの、高価過ぎて先ず一生手に入れる事は叶わないだろう。

近々「池袋東武」でワールドウオッチフェアが開催される。目の保養が出来るので楽しみだ!

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     <上が定価400万円の「CORUMアドミラルカップ18KTダイヤ巻き」、下が私が落札したコルム>

ビジネスマンに欠かせない物の一つに≪書類鞄≫がある。A4サイズの「書類」を主に入れる為、大きさ・形は概ね決まっているみたいだが、最近は書類と一緒にパソコンも入れて持ち運びが出来るよう、「マチ」が7~8cm有るものが重宝がられているようだ。私が今持っている鞄は、本革の黒の『DAKS』だが、3年程使っているうちに大分くたびれてきた。先日、Borsalino(ボルサリーノ)』のネクタイを買いに「日本橋高島屋」に行った際、通りすがりの『ルイ・ヴィトン』のショップに展示してあった≪書類鞄≫が目に飛び込んできた。

若い子たちが、これ見よがしに持ち歩いている"ヴィトン"独特の日本版「唐草模様?」(^-^)タイプの絵柄の物は、余り好きではないが、茶と黒の無地の2種類が有るその鞄は、見るからに重厚で"私にピッタリ!"なのだ。値段は大きさに依って、多少違うが概ね25~30万円しただろうか¿現金の持ち合わせは無いものの、クレジットカードは常時持っているので、散々買おうか迷った挙句Borsalinoのネクタイを4本まとめて買った後とあって、流石に気が引けて思い止まったのである。

しかし、その日からその鞄が脳裏から離れず、ネットで"中古品"情報を漁り始めた。偶々一昨日の土曜日に、「ヤフーオークション」で下の二つの鞄を見つけ、急遽登録をして応札を開始した。左が、ブランド名『タイガ・アガシュ・モスコバ』というもので右が、『ノマドレザーWセリ金具2マチ式』という≪書類鞄≫である。"ノマド"は、ご覧の通りヌメ革の鞄で、金具が二つ付いいる参考価格40万円以上の滅多に出てこない代物らしい。"タイガ"は、8日土曜日の午前中から2万円台で札を入れ始め、結局同日の締め切り時間22時50分過ぎに、41,000円でゲットした。(高いか安いかは、ご判断下さい!)

問題は、"ノマド"だ。少々カジュアルな格好でも持てそうだし、欲しいとなったら小さい頃から必ず手に入れた私としては、手を拱いている訳にはいかない。締め切り時間の1時間程前の昨夜11時頃、131,888円で応札した後、 眠気が差してきたのでベッドに横になった。そして、今朝目覚めてすぐ結果を確認!・・・・さて、この結末は、どうなったと思いますか?

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