Category: 歌

昨日≪ホイットニー・ヒューストン≫の日本公演コンサートを「埼玉アリーナ」に聴きに行った。いつも外国人アーティストの公演を1人で行っているらしい兄貴の誘いで、無粋だが2人で一緒に行って来た。ホイットニー・エリザベス・ヒューストンの来日公演は、1986年以来7回目で今回は13年ぶりらしい。彼女の大ヒット曲と言えば、思いだすのは1992年にケビン・コスナーと共演した初主演映画『ボディガード』の主題歌である「I Will Always Love You」だろう。この曲を含めた彼女の新曲6曲を収録したサウンドトラックは全世界で3000万枚を売り上げ、日本でも当時洋楽史上最高の280万枚を売り上げる驚異的なヒットとなったのである。

その年彼女はR&B歌手、ボビー・ブラウンと結婚。翌年には一人娘ボビー・クリスティナ・ヒューストン・ブラウンを出産したが、その頃が彼女の絶頂期だった。2000年にベストアルバムを発売したが、時期を同じくしてハワイの空港で大麻所持で拘束された。激しく体重の落ちた姿が度々見られるなど健康を害し、その後テレビ番組で大麻やコカイン等の常用やセックス中毒であったことを告白している。夫が暴行などで度々逮捕され、離婚説が幾度も報じられるなどのトラブルも多く、週刊誌やテレビ等で私生活を取上げられる事が度々有ったようだ。

2004年から翌年にかけてリハビリ生活を続けた後、2006年10月にボビー・ブラウンとの結婚生活に終止符を打つべく裁判所で離婚が成立した。その際お金を得るために、家や土地を始め全ての家財道具や衣装、果ては下着まで売り捌いたとアメリカCNNの報道で聞いたことがある。彼女の復活は、2009年8月31日(米国)にアルバム『アイ・ルック・トゥ・ユー』が発売され、1週目で30万枚以上を売り上げBillboard 200の初登場1位を獲得してからで、その結果今回の東京公演を皮切りに11年ぶりのワールドツアーも決定したのである。

心に響く素晴らしい歌声とは、こういう歌を言うのであろうか?彼女は10代の頃ファッションモデルをしていたらしく現在46歳ながらスタイルは抜群で、エルヴィス・プレスリーアレサ・フランクリンのツアーにバック・コーラスとしても参加していた母親シシー・ヒューストンの声と教えを受け継ぎ、「アメリカ合衆国で(女性アーティスト史上)4番目に売れている歌手」と評価されるまでになったのである。私は、常々日本人が外国人に叶わないものが二つ有ると思っている。それは、黒人に代表される強靭な体力と彼女のようなソウルフルな歌声である。出来たら、もう一度彼女のコンサートに行きたいと思っている! img_12644.jpeg

                <復活を果たしたホイットニー・エリザベス・ヒューストン>

i8cj8i00000iavgy.jpg早いもので2009年も余すところ早や2ヶ月となったしまった。不景気なので、例年に比べて少ないだろうが、忘年会シーズンがやってくる。カラオケで歌を歌う機会も増えるが、最近は年のせいかさっぱり新しい歌を憶えることが出来ない。最後に憶えたのは、5,6年前にすぎもとまさとが歌ってヒットした『われもこう』くらいである。上手くはないが普段私は、スタンダードナンバーの横文字の歌か、松山千春アリスの歌を歌う事が多い。

ところが、2,3ヶ月前に或るところで
小鳥たちは 何をさわぐの 
甘い果実が欲しいのですか 
他人に比較べる 幸せなんていらない
あなたの視線が 愛しくあれば
ああ この世に生まれ 巡り逢う奇蹟
すべての 偶然が あなたへとつづく
そう 生きてる限り ときめきをなげかけて
愛が愛のままで 終わるように・・・
」という歌が、やけに耳についてきた。

聞くところによると、去年の『紅白歌合戦』に初めて61歳で出場した≪秋元順子さん≫という歌手が歌ってヒットした歌らしい。何とも"遅れ者"の私だが、2番の「糸引くような 接吻(くちづけ)しましょう」という下りが、気に入った。男性バーッジョンもあるようで、早速歌ってみると私にピッタリ?の曲である。ワイフは、「既に下火になってきた歌で、今更は恥ずかしいですよ!」と言うが、他にないので取り敢えず今シーズン限りの「持ち歌」にしようかと考えている。

ついでに、最近漸くフリオ・イグレシアスの「ナタリー」とイーグルスの「HOTEL CALIFORNIA}」もマスターしつつあることも付け加えたい!勿論、原語でである!(^◇^)



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マリー・トラバースが16日死んだ。72歳だった。こう書いてもご存知の方は少ないかもしれない。しかし、1960年代に活躍したブラ・フォーと並ぶ人気フォークソング・グループ、PPMの女性ボーカルと言えば我々の世代では、思い当たる方も多いだろう。ピーター・ポール&マリー(Peter・Paul and Mary)は、1960年代のアメリカで最も成功したフォークグループの一つで、ピーター・ヤーロウ(Peter Yarrow)、ノエル・ポール・ストゥーキー(Noel Paul Stookey)とマリー・トラヴァース(Mary Travers)のトリオである。

多くのベトナム反戦のメッセージを全世界に送り出したが、特に「花はどこに行った」、「パフ」、「天使のハンマー」、「七つの水仙」等はフォークソング・ファンでは、知らない人は居ないと思う。実は私も「マン(モン)ウスター」というグループで、彼らの曲を歌っていたので彼女の透き通って伸びやかな声は、今でも常に耳に残っている。私達は、「最後の審判」を歌った「ベリー・ラスト・デイ」と彼らの友人であるボブ・ディランが作った「ドンツ・シンク・トゥワイス」という曲が得意だったが、当たり前ながら彼らの雰囲気の100分の1も最後まで出す事が出来なかった。

彼らが、来日する度に当時のフォークソング仲間と見に行ったが、もう彼女の生の歌声が聞けないと思うと淋しい限りである。今夜は、古いCDを引っ張り出して改めてPPMの歌を聞くことにしよう。マリーに合掌!

武道館で、≪サイモン&ガーファンクル≫のコンサートを見た。3度目の日本公演だが彼らも既に、67歳となり最後のコンサートとなる模様だ。『Old Flend』で始まったコンサートは、クライマックスの『明日に架ける橋』と進み、私が初めて彼らの事をしった映画≪卒業≫(1967年)の挿入歌『スカボローフェア』・サウンドオブサイレンス』・そしてアンコールの『Mrs.ロビンソン』と続いた。

1993年の2回目のコンサートに比べると、やや声に衰えが感じられたがポール・サイモンのアコーステックギターとアート・ガーファンクルの澄んだ高音は、真に素晴らしく大いに感動した。私も彼らの曲が好きで、『明日に架ける橋』他数曲をカラオケで歌うが、次は気に入っている『コンドルは飛んで行く』に挑戦したいと思う。尚、私が見た映画の中で5本の指に入る≪卒業≫の「あらすじ」をご紹介するので、見ていない方は、一昔前の自分に置き換えて?是非御覧になることをお勧めする!

卒業.JPG『大学を優秀な成績で卒業したベンジャミン(ダスティン・ホフマン)は、将来に対する不安でいらだっていたが、そんなの心も知らずに両親は盛大な卒業パーティーを催した。口先だけのお世辞やへつらいにいたたまれず部屋に逃げこんだベンジャミンを、ロビンソン夫人(アン・バンクロフト)が追いかけて来て、強引にベンジャミンを家まで送らせ誘惑した。しかし、丁度そこへ夫ロビンソン氏が帰ってきたので、その場は何事もなく済んだが、この誘惑はベンジャミンにとって強い刺激となり、数日後、彼は自分の方からデートを申し込み、その後2人はしばしばホテルで密会するようになる。

だが、この2人の関係は、ロビンソンの娘エレーヌ(キャサリン・ロス)が学校休みで戻ってから、大きくくずれていった。両親の勧めで、初めはいやいやながらエレーヌとつき合ったベンジャミンだが、その可憐さ、清純さに次第に本気で愛するようになった。娘の恋に嫉妬したロビンソン夫人は、ベンジャミンに娘とつき合ったら、自分との関係をバラすと脅迫した。しかし、この脅迫も、ベンジャミンをさらに激しい恋にかりたてるばかり。ついにロビンソン夫人は捨身の妨害に出て、ベンジャミンとの関係をバラしたため、ショックを受けたエレーヌは、学校へ戻ってしまった。そのエレーヌをベンジャミンは追った。

だがそこは、ロビンソン夫妻が娘と結婚させようとしているカールという青年がいた。それでもベンジャミンは、エレーヌを追ったが、とうとうエレーヌとカールの結婚式が挙行されることになった。式は進み、クライマックスに達した時、ベンジャミンが飛び込んできた。両親や参列者を押しのけると、彼は花嫁を盗み出し、通りかかったバスに飛び乗り未来に向かって走り去って行くのである。』

今朝5時に、私は「オールウエイズラブユー」の曲で目覚めた。私の寝室には、6つ美しい曲を奏でる「電波時計」がある。毎時その曲を順番に奏でるが、夜になると暗くなるので鳴るのを止める。その曲とは

虹の彼方に(オーバー・ザ・レインボー)・・・1938年(S13年)に公開された映画「オズの魔法使い」の中で、ジュディ・ガーランドが歌った劇中歌である。この曲はその後20世紀の名曲のNO.1に選ばれた。

ネバーエンディングストーリー・・・1985年(S60年)に、西独・英国の合作で作られたファンタジー(原作「はてしない物語」)で、その中に出てくる西洋風のまっ白い巨大竜「ファルコン」を覚えている人も多いだろう。

オールウエイズラブユー・・・言わずと知れたホイットニー・ヒューストンが歌った「ボディ・ガード」の主題歌で、1993年(H5年)第36回のグラミー賞で最優秀レコード賞にも選ばれた有名な曲である。

フラッシュ・ダンス(ホワット・アー・フィーリング)・・・1983年(S58年)に公開された映画の主題歌で、歌手で女優のアイリーン・キャラの躍動的で初々しい演技が印象的だった。

美女と野獣・・・フランスの民話を、ディズニー・プロダクションが初めて1994年(H6年)に劇場ミージカルに仕立てたもので、日本では「劇団四季」が今でも公演を行っているようだ。

愛のファンタジー・・・この中では、一番馴染みがないと思うが聞くと「あ~この曲か」と思われる筈である。1980年(S55年)仏ソフィー・マルソー主演の映画「ラ・ブーム」の主題歌である。

この中で、私は①・③・④・⑤が特に好きである。皆さんはどの曲が好みですか?

しかし、これらの美しい曲を聞いても寝覚めが悪い日がある。それは毎月曜日、我々経営者にもサラーりーマンの方々と一緒で「月曜病」は有るようだ!

時計②.JPG                       (私の目覚めを奏でる「メロディ時計」)