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昨日、日大松戸病院で右奥歯2本のインプラント(人口歯根)手術を行った。最近満80歳で20本以上の歯を残そうとする運動、『8020』が厚生労働省や歯科医師会により推進されている。20本以上の歯を持つ高齢者はそれ未満の人に比べ、活動的で寝たきりとなることも少ないなど多くの報告がされているそうだ。元来人間は、「親知らず」を含め32本の歯を有しているが、生涯60%以上の健康な歯を残すとなると中々難しいものである。私は、決して歯は悪い方ではなかったと思うが、昔の歯医者、特に女医さんは少し歯が悪くなると直ぐ抜きたがり、今回私も、その"被害地帯"にインプラントを埋め込んだのである。

インプラントは、乳歯、永久歯に続く第三の歯と言われ欧米では古くから行われているそうだ。かつてはその材質もコバルトクロムや人工サファイヤの多結晶単結晶、チタンとニッケルの合金等、色々と試されたらしいが、現在では最も骨との相性がよいとされる純チタンチタン合金が使われているようだ。長さや形状もいくつか種類が有るらしく、私も今回の2本の内、1本は奥歯の神経に近いところらしく、短いものを使ったそうだ。費用的には決して安くないが、最近『高度先進医療』を適用できる保険が出てきているらしく、安く治療できるケースもあるみたいだ。

最近では、抜いた「親知らず」などの歯を冷凍保存しておいて、将来欠損した歯の部位に移植する技術なども行われているそうだが、いずれにしても歯は大切にしたいものである。当然歯の「かかりつけ病院」も必要である。私も通院歴が長いため、たまたまドイツ帰りの歯周病専門の高名な女医さんと食事をご一緒するほど仲良くさせて頂くようになった。但し、素敵な彼女は今年66歳、ワイフ公認のお付き合いであるが、せめて30年前に知り合っておけば良かった?と思う今日この頃だ。誤解しないで下さい!『8020』を実践するためにですぞ!!(^-^) インプラント.JPG 

tsufu_img_01.jpg2,3日前から左指の付け根が腫れてかなり痛い。昨日はゴルフの約束が有ったので無理して出掛け、止せばいいのに1.5ラウンドもプレーしてしまった。私は、過去にも腰痛や背筋痛があっても針を打ったり、痛み止めの薬を飲んだりして必ず参加した。昔ゴルフを教わった先輩から、ゴルフの約束は絶対破ってはいけないと教え込まれたからである。しかし昨日はカートだからまだ良かったものの流石に辛かった。長物のクラブが打てず、ドライバーがまともに当たったのは僅かに1発だけでギリギリ全て40台に纏めたものの、散々な1日だった。

ゴルフに行く前からこの痛みは「痛風」ではないかと疑っていた。そして、痛み止めを飲んでも薄らぐことがない痛みに、それを確信したのである。もともと健康診断で、尿酸値が7点台と高めの値を示していたのもその理由だ。「痛風」は場合に依っては骨折よりも痛いと聞いたことがある。 「痛風」は突然やってくる病気らしいが、実は痛風発作が起きる数年前(5~10年前)から、すでに高尿酸血症はあったと思われる患者が殆どらしい。発作の無い時期であっても、様々な合併症は徐々に進行しているケースが多く注意が必要だと聞く。

食べ物にも充分注意をする必要があるそうだ。 特に私が大好きなビールは、プリン体を多く含むため、最も「痛風」のリスクを高めそうだ。さもしい根性だが、昨日帰宅してビールを飲んだ後に、この事実をワイフに伝えた。調べたところに依ると、もう一つの好きな飲み物であるワインは、そのリスクは高めないそうだから、一先ず安心した。未だ、「痛風」と決まった訳ではないが、これから病院に言って診断を仰ごうと思っている。皆さんに対し正式にご報告するのは、それからである。

しかし、今週は色んな行事が目白押しで、週末のゴルフはキャンセルするとしても、歩くのが容易でないから、頭が痛いところである。

去る14日のブログに「無呼吸症候群」(SAS Sleep Apnea Syndorome)の検査をしたと書いたが、昨日その結果を聞きに行った。立派な「無呼吸症候群」らしい、それも重度の。データを見せてもらったが、1時間の無呼吸・低呼吸を併せた指数「AHI(Apnea Hypopnea Index)」が、43.8回と重度される指数の20を遥かに超えているのである。一番の原因として考えられるのは、肥満だそうで、約20年前から比べると略20kg近く太ったし、又老化に伴う喉の筋肉の衰えにより気道が閉塞するらしい。

無呼吸 とは ・・・口、鼻の気流が10秒以上停止すること。
低呼吸 とは ・・・10秒以上換気量が50%以上低下すること。
らしいが、CPAP(シーパップ)療法というのが閉塞型睡眠時無呼吸症候群の患者にとって極めて有効な治療法の一つで、現在では最も多くの患者に行われている治療法だそうだ。この治療法は何らかの原因で発生する気道閉塞に対して行う対処療法のひとつで、鼻マスクを利用して空気を送り込み、圧力をかけ、気道を閉じないようにするのである。従って、睡眠時無呼吸症候群の原因に対する根本的な治療ではないが、CPAP療法の効果は初めて使った日の翌朝には実感できると言う。  
 
但し、送り込む空気の量を調節・決定するために、もう一度1日入院しなければならない。このCPAPを取り付けて1晩寝るのだそうだが、又不味い病院食を食べるのかと思うと憂鬱だが、寿命を縮めないためにも何としても行かなければならない。それに、骨格や体型が似ている息子たちにも、将来太らないように言わなければならない。 Nasal_cpap_for_sas-patient.jpeg image05a.jpeg

<CPAP治療器とその装着図>

去る2月16日のブログにもその予定を書いたが、13日の昨日から今日早朝まで<東京歯科大学市川総合病院>で「無呼吸症候群」(SAS Sleep Apnea Syndorome)の検査をした。この検査が出来る病院は比較的少ないらしく、ここでも1日2人までとの事で、約3ヶ月待った。「無呼吸症候群」は、睡眠中の筋弛緩により舌根部や軟口蓋が下がり気道を閉塞することが原因で、呼吸が停止したり、低呼吸になる病である。1時間当たりの無呼吸数が20回以上の重症の人は、治療しないで放置すると10年後には心臓病、脳卒中、交通事故などの原因で10人に4人が、亡くなっていると聞く。

そこまで重症ではないと思うが、家内(他の女性じゃ問題だが!)に言わせると私は、上向きに寝ている時に頻繁ではないが、10秒前後呼吸が停止するそうだ。検査当日の昨日は、3時過ぎに病院に入り検査手順の説明を聞いて、6時に夕飯、6時半に検査器具の取り付け、9時消灯という段取りである。心配は検査もさる事ながら、食事の内容・ボリュームと果たして枕が変わって9時に眠りにつけるかどうか?であった。幸いにしてこの病院は、売店は元より喫茶室やレストランが完備されており、夕飯と検査キット取り付けの間の時間が短いため、事前に売店で"カップヌードル"と食後のデザートの"プリン"を購入しておいた。

案の定、6時に出てきた夕食はミートボール6個温野菜サラダ、それに丼に軽く盛ったご飯だけでとても1晩持ちそうにない。配膳室で自動給湯機でカップルードルのお湯を注ぎ平らげた後、食後にはプリンを楽しんだ。そうそう、一つ言い残し事が有った。実は内緒だが、"赤ワイン"のミニボトルをバッグに潜ませていたのだが、流石に検査キット取り付けの際に匂いで気づかれると思い、一口飲んで止めにした。検査キットの取り付けは、身体のあらゆる所に電極を取り付けると同時に鼻には呼吸状態をチェックするための管を装着し、キット類が外れないように頭部をネットで固定した後、目鼻と口と耳の部分をハサミで切り抜くというものだ。

写真は撮ってみたものの決して他人には見せられたものではなく、まるで「13日の金曜日」のジェイソンと見紛うばかりだ。もう一つの心配は杞憂に終わり、眠剤を用いる事なく検査終了の今日の朝4時頃まで健やかに眠る事が出来た。結果は来週の18日に判明するが、結果次第では毎日器具を使って寝たり、最悪は手術も有り得るそうだから、真に気になるところである。

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    <一日入院の東京歯科大学市川総合病院と個室病棟>

股関節の痛みが引いたため、昨日から少し早起きして又歩き始めた。≪早起きは三文の得≫と言うが、正に今日そのような場面に遭遇した。我が家の近くの一級河川『大津川』の河畔で、生まれたばかりの可愛いひな鳥5匹を引き連れた≪白鳥親子≫を発見したのだ。コハクチョウだと思われるが、カモ科の水鳥でシベリアやオホーツク沿岸で繁殖し、冬季は温暖な日本などに渡って越冬する冬鳥である。越冬のために渡ってきて、北海道や本州の湖沼、河川等で過ごし、晩秋から初冬に渡来し、春には飛去するが、この親子達はいつ居なくなるのか毎朝ウオッチする楽しみが増えた。

もう一つは、ご近所の玄関先の藤棚に見事に咲き誇った≪藤の花≫に気づいた事だ。この花の原産地は日本で、英語名はJapanese wisteriaと言うらしい。 Wisteria(ウィステリア)は、何故か19世紀のアメリカの有名な解剖学者、 「Wistar 教授」の名前にちなんで付けられたそうな。下から上に咲く花が殆どだが、しだれ桜もしかりだが、紫色の花が上の緑色の幹から下に咲き進む≪藤の花≫は、可憐で誠に風流である。それでいて、蔓はとても強く、古墳時代の巨大な石棺も木ぞりに載せて、この藤縄で運んだらしい。

略1週間前から≪万歩計≫をポケットに忍ばせている。1日1番歩いたのは、大叩きしたゴルフの時に約17,000歩以上歩いた時で、歩幅を60cmとすると約12km程歩いた事になる。朝の散歩は、概ね3,000歩程度なので2km弱だろう。これからも健康のためと、≪早起きは三文の得≫を信じて、歩き続けたいものである。 白鳥.JPG 藤の花.JPG        

<左白鳥親子と右藤の花