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2017年5月11日(木)  《メガネのたたみ方》

普段の生活でメガネを掛けている人は多いかと思いますが、メガネをケースにしまう時など、メガネのテンプル(腕又は枝、ツルとも言う?)は左右のどちらから先に畳みますか? 右側ですか?それとも左側が先ですか?それとも、その時々の気分によって変えるという方も居られるかもしれませんね。実は、先に「左側」を畳むのが正解だそうです。 理由は、右利きの人が多いため、右の枝が上にあった方が 広げやすいからだそうです。 理由を聞けば、「あー成程!」と思うところもありますが。

私も以前は、右側を下にしてたたんでいたのですが、 たまたまメガネを買い替えた時に、メガネ屋さんに 聞いたところ、右側を上にたたむように作られている との事でした。いつから始まったとか、記録のようなものもないらしいのです。ただ、メガネを右から畳むと左右のテンプルが嵩張ってしまうので、製造段階でそうならないように左テンプルを微妙に下げて、左右のテンプルが嵩張らないように調整しているそうです

foldtemples

特にテンプルの太いサングラスやセルフレームでは、左から畳まないと全体的に肉厚になってしまいます。

temples

ケースに収める時も、落ち着きが悪いし、場合によってはケースのフタで眼鏡を押しつぶす結果になります。当然、光学的には左右どちらからテンプルを畳んでも問題は発生しませんが、フレームメーカーでは左から畳む、と言うのが暗黙の了解事項になっているようです。輸入品や国産の小さなフレームだと、どちらから畳んでも問題ないフレームもあります。また、フィッティングした後に右から畳んだ方がすわりの良くなるフレームもあります。でも最終的には、個人の自由かもしれませんね?