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2014年1月17日(金)   ≪貴方がパーティで飲むのは醸造酒、それとも蒸留酒?≫

無題今週は≪新年賀詞交歓会≫が続いたので、2日程ブログがアップできなかった。ところで、皆さんはこのようなパーティの席ではどのようなアルコールを飲まれるのだろうか?ウエルカムパーティ形式で、会場の入り口でコンパニオンに渡されるのは大抵アルコール分ではウイスキーの水割りで、ノンアルコール分ではウーロン茶が普通だ。但し、乾杯の段になると圧倒的にビールで乾杯となるから不思議だ。コンパニオンの手持無沙汰を回避するため?テーブルに置かれたビールをグラスに注ぐ仕事を創造しているのかもしれない。

ビールの役割はそこで終わった訳ではない。多くの人たちは、乾杯の後はウイスキーや焼酎の水割り、或いはワインに移行していくのだが、挨拶の際各自が互いに酌をしてグラスを酌み交わすのは殆どビールである。醸造酒の日本(清)酒が立食形式のパーティに登場しなくなって久しい。このてのパーティは比較的早めに時間からスタートする事が多く、飲みすぎると悪酔いする日本酒を多くの人が避けるようになったためだ。同じ醸造酒のビールから蒸留酒のウイスキーや焼酎に乾杯の後、切り替えるのもその意味合いが強い。

2醸造酒と蒸留酒の違いを一言でいうと、アルコールを発酵させるのが醸造酒、アルコール含有物を蒸留して作るのが蒸留酒だ。醸造酒は、ワインのように原料(ぶどう)に糖分を含むものを発酵させる単発酵酒、ビールや発泡酒のように原料を糖化した後で発酵させる複発酵酒の一種である単行複発酵酒、同じく日本酒のように原料の糖化と発酵を同時にさせる並行複発酵酒の3つに細分される。ワインを蒸留して作るブランデーは、当然その時点で蒸留酒の仲間入りをする。

私自身はビールで乾杯の後は、ウイスキーの水割りも飲むが、醸造酒の赤ワインにすることが多い。赤ワインが好きなせいもあるが、量が少ないので飲むほどに綺麗なコンパニオンさんたちが入れ替わり立ち代りせっせと運んで来てくれるからだ。それと多少悪酔いをするくらいの方が、次に飲みに行こうという意欲が湧かなくなるからである。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!