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2015年2月23日(月)   ≪「アカデミー賞」、最多獲得作品≫

映画の祭典「第87回アカデミー賞授賞式」が23日(現地時間22日)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、作品賞は「バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が受賞した。本命だったこの映画は、、「バベル」などで知られるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が手がけたもので、マイケル・キートン演じる落ち目の俳優が、現実と幻想のはざまで追い込まれる様子を描はいた作品だ。作品賞受賞により、撮影賞、脚本賞、監督賞の4冠となり、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、美術賞、作曲賞を受賞した昨年日本でもj公開された「グスランド・ブタペト・ホテル」と並んで最多タイとなった。

現在アカデミー賞には、【作品賞】【主演男優賞】【主演女優賞】【助演男優賞】 【助演女優賞】【監督賞】【脚本賞】【脚色賞】【外国語映画賞】【撮影賞】【作曲賞】【歌曲賞】【美術賞】【衣装デザイン賞】【メイクアップ賞】【視覚効果賞】【音響効果賞】【音響賞】【編集賞】【ドキュメンタリー長編賞】【ドキュメンタリー短編賞】【短編実写賞】【長編アニメ賞】【短編アニメ賞】の24部門がある。過去最も多い賞を獲得した映画は、11部門獲得の次の3作品だ。それは、『ベン・ハー(1959)』と『タイタニック(1997)』、そして『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003)』だ。私は、CGを駆使したロード以外の2作品は観た(タイタニックもそうらしいが?)。

10部門獲得作品では、『ウェストサイド物語(1962)』、以下9部門が『イングリッシュ・ペイシェント(1997)』と『ジジ(1959)邦題:恋の手ほどき』、8部門が『マイ・フェア・レディー(1965)』、『波止場(1955)』、『地上より永遠に(1954)』、『風と共に去りぬ(1940)』と続き、7部門『アラビアのロレンス(1963)、『戦場にかける橋(1958)』、『ダンス・ウィズ・ウルフ(1991)』、『シンドラーのリスト(1994)』、『恋するシェークスピア(1999)』、以下6部門が『フォレストガンプ(1995)』で5部門になると『羊たちの沈黙』(1992)や『グラディエーター(2001)』、『ブレイブハート(1996)』等が有る。

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<左が『風と共に去りぬ』の有名なポスター、右が『ジジ』に主演したレスリー・キャノン。彼女は『足長おじさん』にも主演で出ている>

実は私,この16作品のうち『ジジ』以外全て観ている。特に印象に残っている作品は、私が生まれる前に製作されたヴィヴィアン・リークラーク・ゲーブルが素敵だった 『風と共に去りぬ』とジョージ・チャキリスの踊りが衝撃的だった 『ウエストサイド物語』である。ところで皆さんは、このうち何本観ていますか?