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2015年1月19日(月) ≪「モラル・ハラスメント」の加害者は“精神の吸血鬼”≫

『ロード』という楽曲で200万枚以上を売り10数億円の印税を得たことで有名なロックバンド「THE虎舞竜」のボーカル、高橋ジョージに離婚を求め提訴した女優の三船美佳の離婚原因が、“モラハラ”だという。“モラハラ”とは、「モラルハラスメント」の略で、言葉や態度による精神的な暴力行為を言うのだそうだ。国際俳優として有名な三船敏郎の娘である美佳が16歳、高橋が40歳に結婚し、年の差婚として話題をさらい1女をもうけオシドリ夫婦の代表とされてきた二人の間に何が起きていたのだろうか?友人によれば、高橋が美佳を拘束した挙句「連日、人格を否定するような言葉を浴びせられていた」と言う事らしい。(写真は結婚当時のもの)

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二人の修羅場には余り興味はないが、具体的に「モラルハラスメント」とはどう状態の事を言うのだろうか?”セクハラ”や”パワハラ”と言う言葉を聞くようになって久しいが、「モラルハラスメント」は余り聞きなれないのでネットで調べてみた。フランスの精神科医であるマリー・イルゴイエンヌ(65)という女医さんが提唱したもので、肉体的な暴力と違い言葉や態度等によって行われる精神的な暴力は、見えづらく肉体的な暴力以上に人を傷つけるため犯罪であると定義付けたのである。彼女の提唱により知られるようになったこの言葉、一方で加害者を“精神的な吸血鬼”とこき下ろし“精神的な殺人”とも表現しているから凄い。

しかし、高橋はどんな言葉を美佳に投げかけたのだろうか?友人に依れば何でも、「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」「お前が生きているのは、オレのおかげ」などというサディステックな言葉らしい。何とも大人げない言葉を発したものだが、高橋本人は否定しているものの殆ど真実だろうと推測する。こういうケースでは男の株が下がり、女の株が上がるもんだ。それが証拠に会見の画像では、美佳の表情が解き放たれて生き生きしたのに比べ、高橋の顔は青ざめて生気がなかった。それと冷め切った女の心を取り戻すことが難しいのは自他共?に認めるところだ。調停が不調となり裁判に移行するらしいが、「1%の可能性云々」など言わず、慰謝料も要らないと言っているのだから素直に離婚に応じるのが下げた株を引き揚げる唯一の方法なのだ。

男は所詮、辛い!』のである。