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2014年2月10日(月) ≪長い長い一日・・・池袋から柏までは遠かった(>_<)!≫

私は、毎年1回は胃の、3年に1回は大腸のチェックで池袋の「U胃腸クリニック」で内視鏡検査を受診するようにしている。先週土曜日(8日)が、ワイフと共に大腸検査の日だった。ご承知の方も多いと思うが、大腸検査は胃をスッカラカンにしてからお尻からカメラを挿入する。余り心地い良いもの)^o^(ではないが、U胃腸クリニックでは軽く麻酔を施し行うので、覚めた頃には終わっているから比較的に楽なのだ。それよりも前日の夜から当日の朝にかけて、水に溶かした下剤を大量(20L位?)に飲むのが骨である。前日は、帰り遅くなったので消化の良い「讃岐うどん」を途中でかき込み、家に着いた途端、下剤を飲み始めた。折しも、テレビの天気予報が、あくる日の豪雪警戒警報を発令?していた。DSC_0480<カッコ悪かったが、夫婦二人して長靴で初めて山手線に乗った。結果、これが幸いしたのだ>

朝起きてみると雪が降り始めていたが未だそんなでもない。予報が夜から酷くなるとの事だったので、私もワイフも高をくくっていた。それでも、クリニックに電話で確認をとってみたが、平常通りとの返事だったので、追加の下剤を一気に飲み干した。何度かトイレに行って大腸をきれいにした後、車を柏駅近くの駐車場に停めて午後2時40分の予約時間に遅れないよう電車で池袋に向かった。検査の結果、ぶっきらぼうのU先生から問題なしとのご託宣を得たので、遅れると不味いと思ったが、空腹には勝てず池袋駅のパン屋さんでパン2個とコーヒーを注文し腹を満たした。ところが、日暮里で乗り換えようとしたら、駅員から常磐線の快速は既にポイント故障で止まっていると教えられた。

慌てて、西日暮里駅に一駅り戻り比較的待たずに常磐線の各駅停車に飛び乗った。ところがどうだろう、常磐線各駅停車も松戸の二つ先の馬橋駅で立ち往生してしまい、いつ動くか判らないという。暫く車中で待ったが、動く気配がないので、止む無く駅前の居酒屋「庄屋」で夕飯を食べることにした。勿論、車が有るので酒は飲めない。4時にクリニックを出たが、時計を見ると既に時計の針は、7時を指していた。1時間ほどゆっくりかけて食事を摂り、馬橋駅に戻ったが未だくだんの電車は停まったままである。折しも車内放送で、松戸から新京成線に乗り新鎌ヶ谷駅東武線に乗換え柏駅に行く方法が有るとの知らせ、但し保証は出来ないとの事だった。動いているならと早速松戸駅まで戻り、新京成線に乗り換えたが、新鎌ヶ谷駅に着く寸前に隣に座った若い女性からネットの情報で、東武線も止まっていると教えてくれた。

万事休す、事態は誠に以て深刻で最悪だ。暫く、駅前のマクドナルドでコーヒーやシェイクを立ち飲みしたが、駅前のタクシー乗り場の長蛇の列も殆どと言っていいほど動かない。ワイフは、うまく席を見つけ座って隣の若い女性と初老の男性と笑顔で話し込んでいる。たまたまフード付のハーフコートを着ていたので、フードを被り傘を差しながらタクシーの列に並んでみたものの、吹雪の中30分が経っても全くタクシーが来ない。仕方なく、又駅に行って駅員に様子を聞いた後、暖房が利いたマックの中に避難した。マックに戻る途中背広を来た中年の男性が、良かったら近くの我が社のビルの10階の会議室を開放しているから、どうぞ来てくださいと困った駅で待っている皆さんに声をかけていた。私が詳細を尋ねたところ、駅から7~8のところにある薬屋の「福太郎」さんのビルだという。

地獄に仏」とは正にこの事である。先に私が場所を確認しに行き、電話でワイフに連絡し、知り合いになった前述のMさんという26歳の女性ともう直ぐ65歳の定年を迎えるという結婚式場と契約するカメラマンであるK氏もそのビルに来ることなった。「福太郎」の女性社員の方々が温かいコーヒーやお茶を用意してくれていたので、凍えた身体に染み込んでいった。有りがたかった。途端、さっき駅で案内してくれた中年の男性が戻ってきて東武が1台だけ船橋発、柏駅行きを今から発車させるとの情報を持ってきた。時計は既に夜中の12時を回り、午前1時近くになっていた。         更にドラマ?は続くが、長くなったので次回にしようと思う。乞うご期待(>_<)!のほどを・・・・・・・DSC_0492<今朝会社に来たら、社員たちが早く来て前の道路やヤード内の除雪をやっててくれていた>