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2017年8月17日(木) ≪「馬来西亜」は涼しかった≫

昨日の朝、7時過ぎに「馬来西亜」から帰ってきた。「馬来西亜」とは、勿論漢字の当て字で「マレーシア」のことである。今年の4月に現地に赴任した長男の元に、ワイフと一緒に10日に発って家族3人をクアラルンプール送り届けてきたのである。マレーシアは3度目だが、5泊も滞在したのは初めてだ。マレーシアは。1957年にイギリスから独立し12963年9月にマレーシア連邦立憲君主国として正式に成立したが、未だにイギリス連邦加盟国の一つだ。公用語は「マレーシア語」と英語である。民族構成が極めて複雑でマレー系が約65%、中華系が約24%、インド系が約8%と聞く。

国土の面積は世界66番目(日本が61番目)で、人口は約2933万人でそのほぼ3分1が首都クアラルンプールに住むという。マレーシアという国名は、「ムラユ」というサンスクリット語が転じたそうで「山脈のある土地」いう意味だという。通貨は「リンギット」(現在1リンギットは約26円)で物価は、日本の2分の一以下だ。皆さんは、マハティールという名の首相の名前を聞いたことがあると思うが、マレーシアの中興の祖として1981年から2002年までの22年間首相を勤め、我が国の復興を見習えと経済を活性化させた世界でも名だたる政治家の一人だ。(下の2番目の写真の遠くにツインタワービルが見える。4番目の写真がムルデカスクエア<独立広場>)

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彼の手腕により2013年の時点でGDPは世界35位、そして1996年に完成したクアラルンプール国際空港はアジアのハブ空港としてヨーロッパとオーストラリアを結ぶ役目を果たしている。(ウキペディア参照)外国人観光客は、2015年時点ではアジアNO.2で我が国を上回る。面白いことに、この国の国王は、13州の内9州にいる首長による互選で選出され(実質的には輪番制)、任期は5年と定められている世界でも珍しい国である。クアラルンプール市内には、有名なツインタワービルの他、高層ビルやマンションが建ち並びこれが東南アジアの国なのかと見まごうばかりだ。

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倅が借りている高層マンションの1室が300m3も有り、ジムやテニスコート、プール、バトミントン競技場、バーチャルゴルフ練習場もあるらしいが、私が体験したのはジムとテニスコート、プールのみだ。滞在期間中は、思いのほか涼しく過ごしやすかった。寂しいことに暫くの間、孫娘二人とは会えないが、機会が許せば倅が居る間にペナン、ランカウイ、テイオマン島などリゾート地も多いので年に1~2回は訪れたいと思っている。(ホテルかと見まごうばかりのマンション設備)

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