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2011年7月19日(火) ≪『なでしこジャパン』も熱かったが、軽井沢も暑かった≫

女子W杯ドイツ2011の決勝でアメリカをPK戦の末に破り、史上初となる大会制覇の栄誉に輝いた『なでしこジャパン』の熱い戦いを、私は軽井沢のとあるペンションの一室で観戦していた。残り時間の約3分で追いつけなければ米国に優勝をさらわれるという土壇場で、宮間が蹴ったコーナーキックに相手守備の前へ割り込むように走り、ジャンプしながらドンピシャに右足で合わせ同点に持ち込んだ澤穂希の活躍は感動ものだった。体格で遥かにアメリカに劣る日本が26戦目にして初めてW杯という最もビッグな大会で勝ったのだから、奇跡と言うしかないだろう。

1981年に初めて国際舞台に登場したジャパン女子は、その年イタリアに0―9の大差で敗れている。この記録は『なでしこジャパン』の最大差敗戦記録であるが、1999年にもアメリカに0―9で敗れていると言うから、約10年ちょっとでその差を埋めた事になる。今大会でMVPを獲得した澤選手は、同じく1999年にアメリカのプロチームに移籍し、2004年までの5年間で技術と戦略を学んだという。ゴルフのメジャー大会「全英オーップン」で、石川遼選手が又跳ね返されたが、本場で技術を学ぶ事がいかに大事か痛感するところだ。

ところで私が軽井沢に行った理由だが、家内をゴルフで慰労する事とアウトレットで私の靴やその他の洋品を買うためである。2泊3日の滞在で、3回プレーしたが気温が30度以上で想像したよりかなり暑かった。昔来てた頃の軽井沢は、夏場でも涼しかったと記憶しているがこれもグローバルワーミング(地球温暖化)の影響か?私にとって、≪『なでしこジャパン』も熱かったが、軽井沢も暑かった≫のである。


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<左:早めに着いて練習したゴルフレンジ、中:ショートホールで待つ間にティーグランドに目土を入れる家内、右:人が大勢来ていたアウトレットのショッピングモール>(写真をクリックすれば大きくなります)