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7月9日(金)  ≪AT 「THE XIV HAKONERIKYU」≫

src_19004880.jpeg昨日、「全国建設機械器具リース業協会」の荒井前会長、末田前副会長兼流通委員長そして大屋前専務理事お三方の慰労会を総勢11名で「THE XIV HAKONERIKYU」(エクシブ箱根離宮)で催した。ここは、今テレビのコマーシャルでもお馴染みの会員制リゾート倶楽部エクシブシリーズの20番目の施設として今年3月にオープンしたばかりの豪華な宿泊施設である。場所は、箱根宮の下の「富士屋ホテル」のはす向かいに有り、江戸中期からの老舗旅館「奈良屋旅館」の跡地に建っている。

エントランスに入るとご覧のオブジェが客を迎えてくれ、黒服の男女従業員がすっ飛んで来てくれた。部屋はゆったりとした禁煙の2ベッドルームで、料金は1部屋25,000円らしく3人で泊まったのでパーヘッド8,000円強とリーズナブルな値段である。勿論食事代は別だが、我々が宴会を行った会席料理の「花暦」(はなごよみ)の一品一品は、洒落た器に品よく盛られ味も大層美味しかった。

その他にも、中国料理、イタリア料理、炭焼き、鉄板焼きレストランカフィラウンジ、バー、スパ、露天風呂、ショップ他多数の施設が有るらしいが、特に露天風呂「三日月の湯」は至極の時を満喫出来るものだった。ここを経営するのは、リゾートトラスト株式会社と言う会員制リゾートホテル「エクシブ 」はじめ、シティホテル「ホテルトラスティ」などを運営する1973年に設立された東証1部のリゾート会員権を売る企業である。

我が国におけるリゾート会員権のシェアはトップであり、日経流通新聞が毎年行っているサービス業総合調査によると、会員制リゾートクラブ部門15年連続売上高No.1である平成不況下の「失われた10年」を中心にリゾート地で大型施設を建設したり、初島クラブのようなバブル期の過剰投資によって破綻した企業から物件を買収するなどして規模を拡大している。始めてここを利用したが居心地も良く、是非次回も他の施設を含め紹介して貰って、家族連れ?で行きたいものである。

ただし、この企業は急成長の裏で「奈良屋旅館」や「天野屋旅館」等の登録有形文化財を解体していると聞いて、少しガッカリしたところだ。(--〆)

花暦.JPG src_18733259.jpeg 100708_145212.JPG 100708_144452.JPG 

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