7月8日(木) ≪「浴衣(ゆかた)」の魅力≫
昨日は「七夕様」だった。七夕とくれば私は、笹の葉や短冊の他に「浴衣(ゆかた)」を思い浮かべるが、皆さんは如何だろうか?最近若い人を中心に「浴衣」が見直されているようだが、逆に私が「浴衣」から連想するものには、次のようなものが有る。"花火(大会)"、"夏祭り"、"盆踊り"、"縁日""金魚すくい"、"風鈴"、"団扇"、"縁台"、"下駄"、"朝顔(市)"、"スイカ"、"打ち水"、"温泉宿"などなど概ね暑い日に涼を呼ぶものが殆どだ。際どいところで、女性の"うなじ"、"後れ毛"、"ふくらはぎ"等を連想する私は、少し異常?だろうか(*^_^*)
そんな輩を期待してか、女性が居る「飲み屋さん」では最近ちょくちょく「七夕祭り」や「ゆかた祭り」と称してイベントを行っているようだ。東南アジアや中国を中心とする海外でも、日本人相手の「飲み屋さん」でも同様の試みが行われているという。元々「浴衣」は、平安時代の湯帷子(ゆかたびら)がその原型とされる。この時代では、。この時代、沐浴するための衣とされていて、複数の人と入浴する機会が多かった汗取りと裸を隠す目的で使用されたものと思われる。素材は、水に強く水切れの良い麻が使われていたらしい。
これが安土桃山時代の頃から、貴族を中心に湯上りに着て肌の水分を吸い取らせる目的でひろく用いられるようになり、更に江戸時代に入って庶民の愛好する衣類の一種となった。「ゆかた」の名は「ゆかたびら」の略だそうだ。勿論今では男性や子供も好んで着るが、何でも日本橋では8月15日までの期間中、三越本店など55店が「浴衣着」で訪れると、割引などの特典が受けられるそうだ。又、「ゆかたステーション」では浴衣の着付けや着崩れも直してくれるそうだ。しかし、最近街中で「浴衣」のよく似合う"小股の切れ上がった"薄化粧の美人に遭遇しなくなったと思っているのは、私だけだろうか?
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