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3月24日(水)  ≪時計の針に逆らってダッチロールし始めた「鳩山政権」≫

この人は人間的に悪くないが、主義主張というものが元々無いのかもしれない。小さいときから甘やかされて育ち人が敷いたレール通り歩んで来た為、いざ決断と言う時には人の意見に惑わされクルクル変わってしまうのかもしれない。弟は兄貴のそんな性格が嫌で、逆に軽率に物事を決めてしまう為、後で苦労をしてしまう。その人の名は、時の総理大臣鳩山由紀夫である。産経新聞社とFNNが実施した合同世論調査で、鳩山内閣の支持率は2月に実施した前回調査より12.3%ポイント減少し、30.5%まで急落し「危険水域」に入った。

特に女性の支持率ダウンが顕著で、生方幸夫副幹事長の「解任」劇が直接的な原因と考えられる。結果的に、世論の反発で「続投」が決定したが民主党にとってダメージを残す茶番劇となった。どうも民主党は、何事に於いても時計の針に逆らって時を戻そうとし過ぎるのではないだろうか?当然政権が変わると、政策も変わると思われるが、それが旨く機能していないようだ。「普天間基地」の問題もそうだし、昨日政府が発表した「郵政改革」の概要もそうだ。

ゆうちょ銀行への預け入れ限度額は現行の1000万円から2000万円、かんぽ生命保険の保険金上限は現行の1300万円から2500万円へと大幅に引き上げるという。完全に民業圧迫で、間違いなく貯金はゆちょ銀行に流れるだろうし、当時国民に支持された小泉政権の郵政民営化路線に逆行するものだ。このままでは、自民党がだらしないとは言え、夏の参院選に民主党は勝てそうにない。この支持率低下の流れを止める方法は、一つしかない!

それは鳩山が独裁者?小沢一郎を幹事長職から下ろし、優秀な若手の意見を聞いた後、最終的に自分の考えで決断する事である。 無題.JPG

    <生方は新党さきがけの候補者公募で合格し、旧民主党の結党に参加した。選挙区は千葉6区>