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3月1日(月)   ≪当たらずとも遠からず?≫

3988.JPG今日、17日間の会期を終えて「バンクーバー冬季オリンピック」が閉幕する。特に先週金曜日の浅田真央ちゃんの「フィギィアースケート・フリー」と最後を締めるのに相応しい銀メダル獲得の昨日の「女子スケート団体追い抜き競技」は、日本全国を沸かせた。結果的に日本の獲得メダル数は銀3個、銅2個の成績に終わったので、15日のブログで予想したフィギィアースケート男女各1個と男子スピードスケート1個の合計3個を2個上回わったが、予想通り金メダルは獲得できなかった。

特にメダル獲得が期待された女子モーグル男子スキージャンプ、同スキー複合は入賞はしたものの、メダル獲得は残念ながら皆無で私の予想は≪当たらずとも遠からず≫というところか?このメダル数は、獲得メダル数では15位タイであるが金メダルの数から集計する総合順位では20位という結果に終わった。一方同じアジア勢でも韓国が金6個を含む14個で総合5位、中国が金5個を含む11個で同7位と躍進しており、両国には大差をつけられた感じである。この結果は、唯一アジアで冬季オリンピックを、それも2度も開催した経験のある我が国としては誠に寂しい限りである。

どうもこの差は、選手の強化費用にありそうだ。中国は兎も角として韓国は我が国の面積の約4分の1、人口も半分以下だが、強化対策費用は我が国の5倍とも10倍とも言われている。先だっての事業仕訳で、更に削減される方向にある強化費用だが、果たしてそれで良いのだろうか?「オリンピック選手強化費用、いらない?スポーツやりたいなら野球やゴルフ、相撲みたいに自分のスポーツ能力で稼げば良いんだ。」(或るネットの投稿欄より)という意見も一部に有るようだが、この人たちは真央ちゃんの素晴らしい演技をハラハラドキドキしながら見なかったのだろうか?

私は、ナショナリズムの高揚と夢への挑戦にはもう少しお金をかけても良いと思うのだが?
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