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12月7日(月)   ≪最年少賞金王"遼君"とタイガーの弱点≫

男子プロゴルフツアー最終戦「日本シリーズJTカップ」が、終わって18歳"石川遼君"の賞金王が確定した。国内男子ツアーでは、今から36年前の1973年にジャンボが尾崎が26歳で優勝したのが記録だったそうだから、一気に8歳も更新した事になる。海外の主要ツアーでも19歳が最年少だったようで、"遼君"が最年少記録となった。但し、「JTカップ」では初日に8オーバーと大叩きしトータル3オーバーの19位と振るわなかった。

彼の今シーズンの平均飛距離が292.37ヤード(9位)だが、今回の「JTカップ」では寒いせいもあったろうが273.63ヤードと20ヤードも少なく、おまけに初日の風が禍したようだ。平均ストローク数がトップと立派な賞金王だが、フェアウエキープ率が47.95%と87位で、その辺りに課題が残っているようだ。その分イーグルを含むバーディ数が年間371個で、1試合4.42個と彼の今年の目標数4個を上回ったのである。要するに彼が克服すべき≪弱点≫は、寒さや風を物ともしない体力と正確なドライバーショットで、来シーズンに向けてのテーマである。

一方アメリカでは、あのゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズの交通事故が話題になっている。どうやら奥さんに浮気がバレて、追いかけられた拍子の事故らしい。その後次々と他2人との海外などでの密会が公になり、おまけに100万ドルの口止め料を払ったとか払わないとかでスポーツ界は持ち切りらしい。自分が主催するゴルフ大会もキャンセルしたといいうから、これを≪弱点≫と言うべきかは別にして、意外と根が深く立ち直りに時間がかかりそうだ。

あれだけの選手になると、誰もが放っては置かないのだろう。"遼君"もシーズン初めとは違って連日テレビ・ラジオ・新聞・週刊誌等で見たり聞いたりしない日は無い程のスポーツ界のスーパースターとなった今、彼も例外ではない。特にルックスやスタイルも申し分ない分女性も放って置かないだろうし、特に妙齢の年上の美人がアプローチしてくれば下司な感ぐりではないが、いかな"遼君"でも落ちないとは限らない?国内100勝以上したかってのゴルフ界のスーパースターであるジャンボ尾崎の凋落ぶりを見るにつけ、大学進学(無理かも?)や海外進出等の明確な目標を掲げて、限りない未来に向って邁進して貰いたいものである。 2009062916353140180.jpeg

 <"遼君"が国内ツアーで通常使用するウッド2本・ウエッジ3本を含むアイアン11本・パターのクラブセット>