9 月16日(水) ≪熟年「イージーライダー」を夢見て?≫
昨日我が社の窓口に、或る建設会社の現場監督さんが見えた。同年代と思しき彼とは、機械を借りに来られる度に立ち話をするが、昨日はたまたま来週の連休の話題になった。そこで初めて知ったのだが、彼はバイク好きで彼の愛車のホンダである1800CCの大型バイクを駆って、連休中に故郷の岩手県方面にツーリングするプランを立てているそうだ。親の遺言?でバイクには、殆ど乗った経験がない私としては、羨ましく思いつつ昨日の新聞の記事が頭を過ぎった。
それは、ホンダやヤマハ発動機等の大手二輪車メーカーが二輪車免許制度の変更を国に要請すると言うものであった。ご承知の通り、四輪車の中型免許(昔取得した人は普通免許で可)を取得すると「原付一種」(50CC以下)に乗る事が可能となる。しかし、二輪車メーカーとしては販売台数が最盛期の8分の1以下の水準まで落ち込んで居り、我が国では走行制限の有ると同時に「原付一種」が海外では認知されておらずコスト高になっているそうだ。そこで、国内で交通制限がなく、又世界の二輪市場の90%を占める100~125CCまで中型免許で乗れるよう国交省に打診を始めるという。
そのように法律が改正されれば、我々も憧れの125CCのバイクに乗れる訳だ。バイクと言えば、我々の年代では1969年に公開された不滅の名作「イージーライダー」を思い出す。ピーター・フォンダ、デニス・ホッパー、ジャック・ニコルソン共演の映画で、アメリカ魂で良心を求めた男たちの生き様を鮮烈に描いたアメリカン・ニュー・シネマの代表作である。カウボーイが馬から乗物をバイクに乗り換えたこの映画のショッキングなラストシーンを、私は鮮明に憶えている!
法律改正のハードルは高いと思うが、若し125CCに乗れるようになった暁には、皮ジャンを着て銀色のヘルメットにゴーグル、そして赤いマフラーをして田舎の高速道路を疾走したいと思う。その時の格好いい私の姿?が、目に見えうようである。(●^o^●)
<「イージーライダー」のピーター・フォンダとデニス・ホッパー>



