6月29日(月) ≪幼稚園のファミリーデイにて≫
先週の土曜日、孫娘の≪幼稚園のファミリーデイ≫に行って来た。何せ幼稚園に足を踏み入れる事自体、息子達が通っていた当時以来だから何十年振りの事である。事前に、利用券を発行していてミニボーリング・ミニバスケットボール・輪投げ・宝石掴み取りなど園児にとっては、真に楽しい年に一度のイベントである。食べ物も、焼きそば・おにぎり・チヂミからお団子・かき氷などと幼稚園とは思えない位、バラエティ豊かである。それぞれの持ち場には、お父さんやお母さんたちが色とりどりのTシャツ姿で汗を垂らし乍お手伝い、その周りを夏の制服を着た園児たちが、列をなして取り囲むという構図は、少子化時代を感じさせない程の賑わい振りであった。
或る教室では、先生たちが1日3回100円を徴収して劇や歌を披露していたのだが、何とその中で『ゴミ問題や地球温暖化』を取り上げて園児にレクチャーしていた。ゴミ問題では、「Reduce(リデュース:減らす)、Reuse(リユース:再利用)、Recycle(リサイクル:再資源化)などと声を上げて皆に読ませ、彼らの世代にバトンタッチするために我々大人達が率先してやるべきことを、既に園児に教えているのである。又、『地球温暖化』問題では沈みゆく島"ツバル"に付いても触れ、『このまま手をこまねいていると、我々の日本列島までも危ないんですよ!』と優しく説いているのだった。
残念ながら、アメリカを始め世界の一部の国々では、産業界の抵抗によって『地球温暖化』への取り組みが消極的だと聞く。私の孫娘は未だ3歳であるが、既にこのような環境問題のレクチャーを受ける世の中になってしまったのだ。科学の進歩は、一方で地球を破壊して行くという反面がある。"そう、私達大人達には、子子孫孫まで美しい"地球"を残して行かなければならない、大切で重い義務を有するのである!"
(孫が通う豊島区内にあるキリスト教系の幼稚園)


