Archive: 2009年5月
佐倉市に於いて三日間に亘って開催した≪SAKURA with 東京建設機械リース協合同入札会≫が去る27日(水)に無事終了した。元々我々建機レンタル業者が、より有利な価格と安価な手数料で、余剰機械や陳腐化した資産を売却できればと考え『東京建設期機械リース業協会』が協賛して始めたこの入札会も、5回を重ねるまでになった。昨年11月の前回の落札率が56.6%に終わったため今回の結果を心配していたが、協会関係者の出品機械に関しては、落札率が70.3%(全体は集計中)とこの時期にしては上々の結果を収めることが出来たのでホッとしている。
時節柄代替機商談が少ないためか、協会関係の出品社数は20社とやや少なかったが、出品台数は340台とさして減少して居らず、特に小物機械の出品は過去最高の295台を数えるに至った。中には「箸にも棒にもかからない」ようなボロボロな機械もあるが、小物が72%以上売れるオークションはここだけだろうと思う。元々が佐賀県の中古車業者であった㈱カネタニのスタッフ達も、最近見ているとすっかり慣れた手つきで建設機械を操作するようになってきた。
落札しなかった機械や車輌は、彼らが毎月実施している≪SAKURA入札会≫に引き続い出品すれば良い訳で、名が知られてきたためか単独で毎月の入札会に出している業者さんも多いようである。協会協賛は年に2回と定めているが、いずれ近い将来協会の役割も終えるだろうと思う。但し、その時の手数料が、特別価格となっている事、そして手数料の10%を協会に『特別寄付金』として頂戴し新たな協会活動の資金として運用している事等考え合わせると、定着するまで今しばらく開催して行けたらと考えている。
今年10月の≪入札会≫は、落札率80%を目指して頑張ろうと思っていますで是非ご参加を!!
(開催日の前日に撮影した現地の写真)
5月28日(木) ≪ルーキー≫
『ROOKIES』と言うドラマや映画が、若者に受けてるそうだ。チラッと見る限り、今から四半世紀前に流行ったラグビーフットボールをテーマにした『スクールウオーズ』の野球番のようである。元々ルーキー(rookie;rooky)とは「新兵」の意味で、一般的には野球などスポーツの新人選手の事を指すらしい。昨日のキリンカップサッカー初日の対チリ戦にも、一人のルーキーがデビューした。彼の名は山田直樹18歳、浦和レッズの新人である。
玉田の怪我で前半39分に登場した彼は166センチと小柄ながら、ロスタイム寸前の後半45分に右サイドに居た本田をアシストしたラストパスは見事だった。結果は、格上の南米の強豪相手に4-0の快勝で、来る6月6日のW杯アジア最終予選のウズベキスタン戦に弾みをつけた形となった。≪ルーキー≫と言えば今話題のプロゴルファー石川遼君や水泳の入江選手なども同じくそうで、不景気下でも日本国民を勇気付けてくれるのである。
どの業界や会社では、何時の日も優秀な≪ルーキー≫待望論は有るものである。我が社も常に、時代を繋ぐ≪ルーキー≫を採用していければと考えている。![]()
5月27日(水) ≪薔薇の花を愛でる≫
朝歩いていたら赤い≪薔薇の花≫を見つけた。≪薔薇の花≫が、「花の女王」と言われて久しいが、元々バラ科のバラ属の種(しゅ)の総称を言い、世界中では120種程度あるようだ。要するに、世界で最も品種改良が行われている花だそうだ。クレヲパトラも香りを好んだというこの花は、元々チベットや中国雲南省或いはミヤンマーが主生地だそうで、日本にも三つ原種が有るようだが、以外な事に南半球には自生していないそうだ。
加藤登紀子が歌っ流行った『100万本の≪薔薇の花≫』と言うロシアの歌に有るように、赤い≪薔薇の花≫の花言葉には、[情熱、愛情・あなたを愛します、貞節、美、模範的]等が有る。カルメンが口にくわえて踊るのに相応しい花であるが、これが色が変わると大分意味合いが違ってくる。例えば
白い薔薇・・・[心から尊敬、無邪気・清純・純潔、私は処女、恋の吐息、私はあなたに相応しい]
黄色い薔薇・・・[あなたを恋します、友情、薄らぐ愛・恋に飽きた・別れよう、誠意がない、不貞、嫉妬]
ピンクの薔薇・・・[美しい少女、上品、気品、しとやか]
等で、使い方を間違えると大変である。皆さんは、どんな薔薇がお好みだろうか?私は、野バラ[優しい心]が好きです。それも、満開の(野)バラ[私は人妻]が!?(*^_^*)
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5月26日(火) ≪白鳥と近所のバアサン≫
日曜日に家に帰り荷物を降ろそうとしていたら、近所の≪バアサン≫が寄って来た。そして私の腹を指さして『オメエ、それ何だ?』と聞くのである。彼女は私の家から70~80メーター離れた所に家作を持っているが、普段は数年前から近くの娘夫婦の家に同居しているらしく、珠に自分の家に戻って来るようだ。彼女の"お喋り"が近所でもつとに有名である事、福島県出身らしく訛りが抜けきれず判りにくい事等も有って、私は彼女が近づいて来ると成るべく足早に逃げる事にしている。
今からかれこれ10年近く前になるだろうか、或る日の事私は、運悪く彼女に捕まってしまった。そして、彼女は自分が幾つに見えるか?と問うて来たのである。私は感じるまま正直に『70歳位ですか?』と言った途端、彼女の眉間に皺が寄り、『63歳だよ!』と一遍にヒンシュクを買ったしまった。それ以来、接触を避けるようになったが、彼女には悪いが、正に"おバアさん"と呼ぶより≪バアサン≫と形容した方がピッタリなのである。
話は戻るが、彼女に指摘され私は自分のお腹の部分が汚れているかシャツが破れているのかと思い視線を落としたが異常ない。そして気付いた!最近とみにメタボにせり出してきた腹を指差されたのである。過去に何人かの人達に言われても気にしなかったが、何故か彼女に言われてかなりショックだった。そして、今日から痩せるために朝早く起きて"ウオーキング"をする事にしたのであった。
大津川の土手をゆっくり歩くのは、愛犬"パク"が死んだH17年の冬以来だ。そこには、もう飛去した筈の『白鳥』がゆったりと川面を渡っていた。暫く忙しさにかまけて、忘れていた<心豊かな光景>が目の前に拡がっているのである。 ≪バアサン≫に、感謝・感謝!!
(たおやかに川面を渡る≪白鳥≫)
5月25日(月) ≪軽井沢ショッピングプラザ≫
ゴールデンウィークにワイフの体調不良で行けなかった為、23.・24日の土日でゴルフと買い物を兼ねて軽井沢に行って来た。久し振りの"連チャン"ゴルフは大変疲れたが、それよりも疲れたのが"連チャン"ショッピングである。≪軽井沢ショッピングプラザ≫は、昨年の11月に「ニューイースト・ガーデンモール」がオープンし、『アウトレットモール(Outlet mall))』としては我が国最大級のとなっため、端から端までの移動距離は、ウインドショッピングが余り好きでない私にとって相当長く感じた。
アウトレットモール『(Outlet mall))』とは、ご承知の通り「高級ブランド品」を低価格で販売する複数の店舗を土地代が安い場所に、一か所に集めたショッピングセンターのことである。そもそも『アウトレット』とは、水や煙の排出口の事を言うそうで、この場合は「工場から直接出てきたもの(ファクトリーアウトレット)」という意味だそうだ。主に、「流行遅れの品物」や「通販のクーリングオフの品」或いは「実用上問題ののない欠格品」が並べてあると言われているが、事実や如何に?
私は、英国ブランドの靴2足とイタリア製のネクタイ、それとアメリカブランドのサマーセーターを買った。〆て、7万円チョットだから確かに安いと思う。兎にも角にも、二日間通ってみて『何と、若者や夫婦連れを中心にお客が溢れているのだろうか?』という印象が強い。ひょっとすると不景気風は、≪軽井沢≫には、無縁なのかもしれない!
5月22日(金) ≪好きな相撲取り≫
第69代の横綱である白鵬が、連勝記録を伸ばしている。今日の取り組みで日馬富士に勝つと33連勝で北の湖の32連勝を抜いて、江戸時代などの古い記録を除くと史上第5位となるそうだ。因みに1位が双葉山(第35代横綱)の69連勝、2位が千代の富士(第58代横綱)の53連勝、3位が大鵬(第48代横綱)の45連勝、4位が朝青龍の35連勝で、勝てば大横綱の仲間入りとなる訳だ。
しかし昔からの相撲ファンである私としては、今一つ興味が湧かない。言わずもがな、最近の大相撲は外国人力士、特にモンゴル人力士が多いからだ。それだけ、大相撲が国際的なスポーツになったと言えるだろうが、"国技"としては些か寂しい。早く日本人の強い『横綱』が出て来て欲しいものである。
ところで、皆さんはどんな≪相撲取り≫がお好きだろうか?私の好きな力士のタイプは次の三つである。
①姿が美しい力士 ②豪快な取り口の力士 ③技巧派の力士、そしてもう一つの条件は余り人気が有り過ぎない事である。
②と③は矛盾するかもしtれないが、兎に角好きなものは好きなのだ。①のタイプの筆頭は、第43台横綱吉葉山(高島部屋)である。48代の大横綱大鵬の美しさには並ぶべきもないが、如何せん彼は強すぎた。『卵焼き』は好きだが、強すぎる『大鵬』も『巨人』も好きではない。
②のタイプは、1971年(S32)に地元九州で優勝した"土俵の荒法師"玉乃海太三郎(二所の関)や略同じ時代に活躍した時津山(立浪)、柏鵬時代に起重機と言われた明武谷(宮城野)、51代横綱玉の海正洋(片男浪・虫垂炎で死去)などである。初代若乃花や朝青龍も豪快であるが、生意気?な感じがして、好きになれなかったしなれない。
③のタイプは、大分古い話になるが昭和の30年代後半に活躍した鶴ヶ嶺(井筒)や信夫山(?)、潜航艇と言われた岩風(若松)などだ。貴乃花やその親父さんは、人気が有り過ぎてダメだった。
古い力士ばかりで申し訳ないが、最近相撲を見る機会が少ないため新しいお相撲さんをよく知らないのだ。しかし、来週の土曜日(30日)に両国国技館に行く積りだ。何故なら、中央大学法学部の後輩である玉春日(年寄り:楯山)の引退相撲が有るからだ。
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5月21日(木) ≪記念講演会≫
昨日、東京建設機械リース業協会第40回定期総会の開催に際し、早稲田大学教授の「榊原英輔氏」を招いて≪記念講演会≫を行った。私がアテンドし、司会も担当したのだが間近で見る彼はTVを通して見る感じと異なり、"普通のおじさん"であった。ところが、講演が始まるとTVで見る彼が再現され、持論をとうとうと述べるのであった。彼は、東大出身で、大蔵省(現財務省)に入省後ミシガン大学で博士号を取得し、1997年(H9年)には大蔵省財務官まで昇りつめ、その際米国と協調して為替介入を行った結果、『ミスター円』の愛称を頂くことになったのである。
話題は、米国を中心とした現在の「金融バブルの崩壊」とそれに伴う「消費バブルの崩壊」に終始したが、彼は民主党支持者であることから『政権交替』にも話が及んだ。要するに、概ね50年間続いた自民党政権にピリオードを打って、硬直したシステムを変えるべく『霞が関』をコントロールしなければならないと言うのである。思えば、彼は2003年の総選挙で民主党の「閣僚名簿」で、財務大臣として名を連ね話題となったことがあった。
講演後、私は彼に二つの質問をした。
一つは、果たして鳩山民主党が総選挙で勝ったら『霞が関』を変える事が出来るのか、そして貴方が民間人として入閣する可能性は?もう一つは、米国・ヨーロッパ・中国・インド・ロシア・日本の中で、どこの国或いはエリアの景気回復が早いのか順番をつけてみて下さい?というものである。
それに対し、即『変えなければ日本が没落する』という答えが返ってきた。そして当然の答えだと思うが、『政権の中枢に位置するかどうかは、自分で決めれることじゃないので判らない』であった。そして、もう一つの問いにたいしては、『意外とインドが早く、次いで中国・米国の順で、残念ながら日本が一番遅いだろう』というものであった。
そして懇親会の後、遅く帰宅して日経新聞の夕刊を開いてみると<GDPマイナス15.2%>と言う一面の記事が目に飛び込んで来た。(;一_一)
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5月20日(水) ≪果物はもう二度と買わない!≫
帰って袋から出した途端、ワイフか『このメロン悪くなってますよ』と言われてビックリ、確かにメロンのお尻部分を押してみると"ぐずぐず"である。それは半分に切ってみると更に明らかに!陳列棚に並べてあった時は、下半分が白いネットに覆われていたから判らなかったのである。増して、買い物慣れしてない私としては近所の人に見られたら恥ずかしいので、確認もせず慌てて買って帰ってきたのである。レシートは取って置いたので早速『西友』に戻り、代替品は買う気がしなくなったので、現物を示してお金を返して貰った。
ところが、先だっても同じようなことが有ったのである。ゴールデンウイーク中にワイフが高熱を出して寝こんでしまった。仕方ないので水分補給のために近くの『ヨークマート』に行ってパック入りのスイカを買って来た。同じように指摘され、その際も返金してもらった。『西友』と『ヨークマート』を信用した私が愚かであった。そして自分では、≪果物はもう二度と買わない!≫と決めた。
その後、ネットで「美味しい果物の見分け方」を調べてみたところ、次の5原則を確認した。
①季節の果物を選ぶ(最も出回る季節)![]()
②美味しい品種を選ぶ
③適熟果を選ぶ
④太陽の光を十分浴びた果物を選ぶ(無袋果)
⑤新鮮な果物を選ぶ(傷などないもの)
5月19日(火) ≪ハイブリッドカー≫
昨日発表されたトヨタのハイブリッド車、3代目『プリウス』(Prius:ラテン語で「~に先立って」の意味)が豪い評判らしい。何でも発売前の受注残が8万台有り、今発注しても納車は10月になるそうだ。一方安価が評判のホンダの2代目『インサイト』(Insight:「洞察力・見抜く力」の意味)は、4月単月で10,481台を売り切り、初めて≪ハイブリッドカー≫として販売台数でトップの座を獲得したらしい。
≪ハイブリッドカー≫はご承知の通り現在エコカーの代表格であるが、元々ハイブリッド(Hybrid)とは「雑種の」とか「混血・混成の」という意味を持つ形容詞で、≪ハイブリッドカー≫は異なる二つの動力源・エネルギー源を持つ自動車のことである。方式は、大きく分けると三つ有り、一つはエンジンを発電のみに使用する「シリーズ方式」、一つはホンダが採用している「パラレル方式」で、これは搭載している複数の動力源を車軸に伝え駆動させるものである。もう一つは「スプリット方式」と言って、パラレル方式に更にバッテリー充電専用の発電機を加えたシステムで、トヨタがこれを採用している。
一般的に≪ハイブリッドカー≫は、通常より燃費を20~30%削減出来ると言われている。因みに、『プリウス』はL当り30~32km、同じく『インサイト』は24~26km走るそうだ。実は私も、諸元表には16km/Lとある『ハリアー・ハイブリッド』に約4年前からの乗っているが、燃費をチェックしてみるといつも9.9km/Lである。
≪ハイブリッドカー≫の欠点として言われている中に、"音がしないので周りの人が気付かず危険である"という事に加え"走り方やその状況に依って燃費が大きく違ってくる"というのが有る。当該車両は、総重量が重いので私の体重が0.1トン近く加わることによって更に燃費を悪くしているのだろうか?
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(今乗っている≪ハイブリッドカー≫)
5月18日(月) ≪祖父は偉人?...隔世遺伝なの?≫
土曜日の民主党代表選挙で、大方の日本国民の期待に反して?鳩山由紀夫が選出された。但し、多くの国民が自民党政治に閉塞感を感じているためか、首相にどちらが相応しいかと言うアンケートでは、鳩山(34%)が、麻生(21%)を上回った。又、政党支持率でも民主が56%、自民が29%という結果が出て民主党の執行部は,今ホッと胸を撫で下ろしているいるところだろう。
ご承知のことと思うが、ご両人の"お爺さん"は共に首相経験者である。麻生の母方の祖父は、第32代総理大臣である吉田茂(通算在任期間2619日で佐藤栄作に次いで第2位)で、鳩山の父方の祖父が第35代総理大臣の鳩山一郎(在任期間747日)である。二人とも、戦後の混乱期に我が国を復興に導いたとして名宰相の一人に列せられているが、果たしてその孫の実力や如何に?正にこの二人は,"お爺さん"達がかつてそうだったように『鼎の軽重』を問われる時期に差し掛かった訳である。
ところで皆さんは、自分の"お爺さん"がどんな人で、どんな功績を残したか覚えていますか?私と同年代の方々の"お爺さん"は、既に殆どがこの世の人ではないしょう。私の父方の祖父『松太郎』は、全く私の記憶にないが、広島の造り酒屋の長男であったが、家督を捨てて九州に渡ったとだけ聞かされて育った。母方の祖父『矢野梓(あずさ)?』は、黒田藩の家老の血筋を引いて居り、チェロ引きで登山家という粋人だったらしい。しかし、私が覚えている限り晩年の彼には、その面影はなかった様な気がする。
『松太郎』は酒を飲んだかどうか知らないが、私は酒が好きな方である。登山はしないが大学では、グリークラブやフォークソング同好会を結成し、音楽に限って言えばかじった程度である。果たして≪隔世遺伝≫というのは、実際に存在するのであろうか?皆さんも家系の歴史を、一度紐解いては如何か?
今日を皮切りに、リース業協会関連の≪総会≫が目白押しである。今日が、東京支部千葉協議会の、来週の20日には東京支部である東京建設機械リース協の、そして26日には全国建設機械リース協の総会が開催される。私は、それぞれの役員をやっている関係上、セレモニーに於いて何らかの役割を担っている。特に東京建設機械リース協は40周年の≪記念総会≫であるため講演会を行う予定なので、その講演者のアテンド役を仰せつかった。
その講演者とは、早稲田大学教授の「榊原英資氏」である。彼は東大出身の元財務官で、当時アメリカの通貨責任者ローレンス・サマーズ財務副長官とは昔からの友人という関係もあってか、アメリカ相手でも猛烈なディベイトを仕掛けたことで「ミスター円」の愛称を頂いた。彼の近著である『政権交代』では、或る意味「社会主義的」な構造に慣れきっている日本国民のためにも、硬直して急激な後退傾向にある日本経済のためにも"平成の無血革命"とも言うべき『政権交代』を成し遂げなければならないと説いている。
正に選挙前のタイムリーな話題なので大いに楽しみにしているが、若し民主党が政権を奪取したら彼も民間から大臣として抜擢される可能性を噂されているらしい。"もの"が売れなくなった消費バブル崩壊の我が国に於いて、我々レンタル業者も価格の低落で疲弊し切っているが、これらの総会や講演会を通じてきっちりと情報交換を行うことにより、窮状を打破出来ればと切に願っている!。
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5月14日(木) ≪いつかどこかで見た景色?≫
家の近くの田んぼに、既に早稲が植えられた。この風景はどこかで見たことがあるような気がする。誰もが初めて見た景色を、過去どこかで見たような気がすることがあると思うが、正にそれである。思い起こすに、この景色は私が親父の仕事の関係で小学校の1年の終わりから5年生までの約4年間の少年期を過ごした九州の炭鉱町に似ている。それは、福岡県の北西部の宗像地方に位置する鞍手郡鞍手町中山という町である。更に具体的に言うと福岡市から北東に約60km、北九州市の中心部から20kmの距離にある所である。
都会育ちの私は、そこで初めてザリガニ捕りやフナ釣り、ヒバリの巣探しや山芋掘りを友人に教わった。ゲーム機などの無かった当時、近くの広場でコマ回しやビー玉遊びは勿論の事、三角ベース野球をやったり相撲を取ったり、或いはラジオドラマを映画化した東映の「笛吹童子」・「紅孔雀」のヒーローを真似てチャンバラに興じたりと、ありとあらゆる遊びを楽しんだものである。
その町の炭鉱は、1915年(大正4年)に三菱が開坑したが戦後の復興や朝鮮動乱などの好景気を経て、1971年(昭和46年)に閉山された。今でも坑口から、カンテラ(ライト)付のヘルメットを被った石炭煤で真っ黒になった炭鉱夫が出てくる姿が、私の目に焼き付いている。今の家の近くでは、ザリガニやフナ、ヒバリは滅多に見る事が出来ない。それより何より、少子化の影響か?外で子供たちが遊ぶのを見かけなくなってしまった。そして凄いスピードで高齢化が進んでいる、日本の将来はどうなるのだろうか?
5月13日(水) ≪オイスター・バー≫
昨晩、取引先の方と赤坂の≪オイスター・バー≫で食事をした。読んで字の如く"牡蠣"を主体としたレストランである。元々ニューヨークの「グランド・セントラル・ステーション」の駅構内に、1913年に創業したのが始まりで、我が国では世界の2号店として2004年3月に品川駅構内にオープンしたのを皮切りに、現在10店舗近く存在するらしい。特に"生牡蠣"好きの私としては、北海道・三陸沖・広島等の日本産はもとより、しばしばアメリカ、フランス或いはニュージーランド産等も賞味する。
その他にも、アサリのクラムチャウダーやロブスター料理も美味で、シーフードに合うワインも用意しているから行かれたことがない方は、是非一度場所を調べて行かれると良い。昔から"牡蠣"は、食べる時期が決まっていてそれ以外の時期に食べると"食当たり"することがあり、その症状もシビアであると言われてきた。しかし事実は、北海道厚岸周辺で採れる"真牡蠣"は一年中食べられるし、特に抱卵直前の4~6月頃の第2の旬に採れるヤツは格別な味がすると言う。
又、島根県隠岐の島で採れる大ぶりの"岩牡蠣"は7~8月半ばが美味で、日本各地で食されているようだ。それでも、"生牡蠣"はグロテスクで好きになれないという人は定番の"牡蠣フライ"や"ガーリック焼き"を食べてみて美味しさが判ってくれば、そのうち"生牡蠣"にも挑戦してみようかとなるのでは?先ずは"牡蠣"通の私?の言葉をご信じあれ!
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5月12日(火) ≪引き際、往生際の悪さ!≫
今朝の朝刊各紙のトップは、『小沢民主代表ついに辞任』という記事が踊った。麻生内閣の支持率が徐々に上がっている現実を考えると、遅きに失した感がある。「政権交代のために続投する」と言った彼が、「政権交代のために辞める」のは理解し難いし、又彼のことを「100年に一度出る政治家」とのたまわった鳩山幹事長の常識を疑う。小沢のような金権体質のイメージを持った古いタイプの政治家は、向こう100年間はおろか金輪際出て欲しくないものである。従って次期代表は鳩山ではダメだし、クリーンなイメージの岡田をもってしても、総選挙までの失地回復は困難であろう。
片や社会面では、「放浪記」で上演2000回を達成した89歳の森光子に麻生さんが『国民栄誉賞』を贈る方針を固めたという記事が載っていた。約50年近く続けた舞台公演は、評価できると思うが何せ89歳の後期高齢者?TVのニュースを見てもいかにも痛々しく感じる。一方、日経新聞のスポーツ欄の「スポートピア」というコラムで、今年の「中日クラウンズ」ゴルフトーナメントに50回連続出場を果たし、通産31オーバーで予選落ちした杉原輝雄プロが来年も出場すると息巻いていた。
私は、森光子も杉原輝雄プロも嫌いではなく寧ろ好きな方だが、ここまで来ると私は、≪往生際の悪さ!≫を感じてくる。4月9日のブログでも書いたが、後進に道を譲るのも輝かしい経歴を持つ先達の役目ではないだろうか?斯く言う私も、そろそろ自分自身を戒めて行かねばならないと感じる今日この頃である。
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5月11日(月) ≪世襲議員の是非≫
今朝のTV番組で、「≪世襲議員≫の出馬に何かしら制限すべし」という意見が55%に上ったというアンケート結果を報じていた。確かに全衆議院議員の27%、自民党に至っては獲得総数244議席の内101議席、約41%が世襲というのはどう考えても尋常ではない。我が国において、貴族院が世襲政治の最後であり、現在は議員全員が公選によって選出されている。然しながら、親族の所謂『地盤・看板・カバン』を継承すれば、はるかに当選の確率が高まるのは自明の理である。
世襲政治の弊害としては、<①一般国民と一般常識などの認識が乖離していることがある②著しく能力に欠ける人物がいる③能力がある人間が議員の子供でないため排除されるケースが多くなる>等である。世襲自体、各国の王侯貴族や我が国の天皇家、武家社会、或いは歌舞伎の世界では当たり前であったが、近代の民主政治は特定の一族による政治支配を避けてきた。その代表がイギリスであり、世襲政治の典型となりつつあるのが北朝鮮である。しかし、場合によっては我が国もその引合いに出されるのではないかと私は、懸念する。『蛙の子は蛙』と言う諺も、外国では通じないだろう!
天皇家を除いて、我が国の世襲政治で一番長く続いたのは、700年続いた対馬の守護大名『宗氏』だある。然し、世襲政治は、過去の例を見ても必ず崩壊するのだ。さて、歌舞伎界では七代目市川染五郎の息子金太郎が6月に初舞台を踏むそうだが、この世界はいつまで世襲制度が存続するのであろうか?因みに、染五郎の妻藤間園子さんは、商社時代の4年後輩の方の姪御さんで彼と女優松たかこの母親で九代目松本幸四郎の奥さんである藤間紀子さんは、2年先輩の方の妹さんの高校時代の親友である。 全く関係のない話だが!(^◇^)
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5月8日(金) ≪夢を売れなくなった百貨店≫
去る6日に、「三越百貨店」の池袋店と鹿児島(天文館)店が姿を消した。51年間の歴史を誇った池袋店の後は「有楽町そごう」同様、家電量販店である<ヤマダ電機>が出店するそうだ。高校時代に同地で屯した時代を過ごした小生にとって一抹の淋しさを覚えるニュースである。もともと百貨店の歴史は、1904年(明治37年)日本橋に誕生した「三越百貨店」に始まるが、元慶応大学教授である池田弥三郎氏が言った「何でも手に入れることが出来る夢のような幸福の国」(今朝の日経新聞の"春秋"参照)の時代がつい最近まで続き、各店とも隆盛を誇っていた。
ところが、郊外に大きな駐車スペースを擁する大ショッピンセンターの出現や顧客のニーズの多様化に伴い、何でも売っている百貨店が≪夢を売れなくなったの≫ようである。要するに品揃えや価格面で魅力が、乏しくなったのであろう。昔は、ギフトでも「三越」のバラの包みが喜ばれたが、それも「今は昔」のことで「三越」も今や三越伊勢丹ホールデイングと事業を統合しているのが現実である。
皮肉なことに、「三越」池袋店の3月から実施された閉店セールにはいつもの来客数の50%以上の人々が来店したようだが、この不景気でデパートは軒並み10%以上売上を落としているそうだ。正に、『百貨店よ、どこに行く?』である。
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5月7日(木) ≪ゴールデンウイーク(黄金週間)≫
楽しい?≪ゴールデンウイーク(黄金週間)≫も昨日で終わってしまった。今年は法改正により、ETCを使えば何処まで行っても高速道路が一律1,000円で利用出来るとあって、各地の高速道路は大渋滞だったらしい。ところで皆さんは、如何お過ごしでしたか?私は、ワイフが体調を崩していたこともあって、専ら近場で友人たちとゴルフに興じていた。
もともと≪ゴールデンウイーク(黄金週間)≫という言葉は、1950年代の初めに或る映画会社が使い始めたらしい。昔は『飛び石連休』と言っていたのが、1985年の「祝日法の改正」により休みが繋がり≪ゴールデンウイーク≫となったのである。しかし、NHKや一部の民放では原則としてその言葉を使わず、「大型連休」とアナウンスしているそうだ。その理由として<①この時期に休めない人がいる②一週間より長いことが多い③カタカナ語の利用を避ける>を挙げている。
≪ゴールデンウイーク≫に対抗して一部では、11月下旬の「勤労感謝の日」を中心とした連休を『シルバーウイーク』と呼んでいたが定着せず、今年からは9月後半の「大型連休」を改めてそういう風に呼ぶことになったそうだ。連休の中には、文字通り「敬老の日」も有るから、世のシルバー達も大いに楽しむべきだし、私も今から何か予定を立てたいと思っている。
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(ゴルフの待ち合わせ場所・柏IC地区の「国立がんセンター」の美しい『つつじ』)
5月1日(金) ≪SAKRA入札会≫
今、インターネットの普及により何事もオークション流行(ばやり)である。我々建設機械・車両のレンタルに携わる者にとって、中古機の処分や調達も随分とオークションに依るところが多くなって来た。来たる5月25日(月)~27日(水)にも、東京建設機械リース業協会が協賛する≪SAKRA入札会≫(協会のホームページ参照)が開催される。協会協賛のこの≪入札会≫は、流通委員長の私が提唱して実施し始めてから、今回で5回目を迎える。ここのところ、世界的な景気後退と円高により落札率が少し低下しているものの、平均落札率は建設機械、トラック等の車両、小物機械或いはショベルアタッチメント・部品類を中心に約68.7%と先ず先ずの数字を維持して来た。
≪SAKRA入札会≫の主体となっている㈱カネタニ(旧社名:金谷自動車)は、九州佐賀県鳥栖市に本拠を置くトラックを中心とする中古車買取り・販売業者である。東京進出の足掛かりとして、ひょんな切っ掛けから私が商社時代に机一つ置くスペースを提供してから約15年経った現在、千葉県佐倉市に1万坪以上の車両置き場を有する関東支店を構えるまでに成長したのである。≪SAKRA入札会≫に協賛することとなった経緯は、私が商社時代に考えていたレンタル業者の有利な資産売却とカネタニの現社長が、東京進出以来模索していた『建設機械を取扱いたい』という願望が合致したものである。
毎回≪SAKRA入札会≫には、建設機械メーカーを含め30社以上の協会員が出品してくれているが、出品手数料や成約手数料をて安くすることにより、「浮いた分を他の投資に回して欲しい」という私の切なる願いに、皆さんが賛同してくれているからだろう。又、取扱手数料の10%を当協会に寄付して貰うことに依り、新たな取り組みのための資金として運用しているのである。
出来れば多くの方々に、現地に来て貰って趣旨をご理解頂き、少しでも参加願えればと思う今日この頃である!



