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3月26日(木) ≪イヨマンテの夜≫
昨晩あるスナックで、大変懐かしい歌を聞いた。"♪アホイヤー ー―ー イヨマンテ(熊祭り)"で始まり、"今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 われに寄せてよ あああーー♪"と続くが、きっと今の若い人たちは知るよしもないだろう。それもその筈、今から60年前の1949年に伊藤久雄が歌ってヒットした古関裕而作曲、菊田一夫作詞のアイヌの熊祭(送り儀式)を歌った古い曲である。
当初NHKのラジオドラマ『鐘の鳴る丘』の劇中の山男をテーマとした演奏曲として古関氏が作曲し、後に菊田氏が気に入り歌詞をつけたものだそうだ。歌いだしは雄たけびにも似て、伊藤久雄が朗々と歌い上げた大変勇壮な歌である。リズム的にも乗りが良く、男性的な歌謡曲の典型だったので、1950年~1952年頃の「NHKのど自慢大会」では、殆どの男性出場者この曲を選択し審査員を困らせという。
死んだひと回り年上の次兄がよく歌っていたので私も1番だけは、歌詞を見なくても歌うことが出来る。又、最近では、秋川雅史や錦織健も歌っているそうなので、彼らが好きな人は聞いたことがあるかもしれない。実は私も年に何回も、この歌を歌うことが有る。それは私が一人で運転しいて、眠くなった時に車内で辺り構わず?必ず大きな声で歌うのである。眠気が納まらない時は、何回も繰り返して歌うので、隣の車に気付かれているのではないかと見回してみることもしばしばだ。
概ね眠気が覚めるので、皆さんも試してみたら如何だろうか?しかし、他人に迷惑を掛ける!のでクレグレも一人で運転している時にお願いしたい。
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