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2月25日(25)    ≪東京の地下鉄≫

地下鉄に乗るたびに、これを造った人間の力の偉大さに驚かされる。今では殆ど開削せずに"シールド工法"でモグラの如く両側から掘り進み、寸分の狂いもなく互いに目標地点に到達し、開通させるのである。この"シールド工法"の歴史は、1843年に、ロンドンのテームズ川の川底の横断トンネルの施工したのが初めてで、現在では筒型の直径が14m以上のものもあるようだ。

 皆さんは、東京に何本の地下鉄が走っているかご存知だろうか?正解は13本、元営団と言われていた東京地下鉄が、銀座(浅草~渋谷)・丸の内(池袋~荻窪)・日比谷(北千住~中目黒)・東西(中野~西船橋)・千代田(綾瀬~代々木上原)・有楽町(和光~新木場)・半蔵門(渋谷~押上)・南北(目黒~赤羽岩淵)・副都心(和光~渋谷)の各9本と都営浅草・三田・新宿・大江戸線の4本である。

これらが、図の様に錯綜?しながら走っている訳で、新線が計画される度に地下深く潜っていかざるを得ないのである。現在、最深部の駅は都営大江戸線の六本木駅だそうで地下42mとのこと、災害発生時にその駅には居たくないものだ。

しかし、いつも思うのだが「地下鉄の車輌」はどこから入れるのであろうか?それを考えると夜も眠れなくなる! 地下鉄.JPG                                  (東京の地下鉄路線図/図をクリックすると大きくなります)