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Jan

1月30日(金)    アジアの夜を変えた≪カラオケ≫

昨夜久しぶりにカラオケがお好きなお取引先の社長と赤坂に繰り出した。売れない歌手のママさんがやっているお店だが、音が素晴らしい≪カラオケ≫装置を置いているため、私もお付き合いで?酔いに任せ数曲歌ってきた。最近の≪カラオケ≫機器の発達も目覚ましく、自分が歌った歌が全国で何位(毎月の歌唱ランキング)かが表示されるものもある。

≪カラオケ≫が出来る前は、ピアノやギターの生伴奏で歌ったものだが最近ではそんな店も殆ど無くなってきているようだ。≪カラオケ≫システムの歴史を調べてみたところ、1971年に「井上大祐」というバンドマンが発明したそうで、ご存知の方も多いだろうが、最初は8トラックテープ1本に4曲入って10本セットになっていたようである。又、当時は約5分間歌って100円程度だったようで100円玉や1千円札が瞬く間に無くなったように記憶している。

1999年頃のアメリカ「タイム誌」に『今世紀アジアで最も影響のあった20人』という特集に毛沢東やガンジーと並んでこの井上氏もノミネートされるほど、現在では≪カラオケ≫は世界で普及している。"歌は世につれ、世は歌につれ"と言うが、この年になると最近流行する歌にナカナカついて行けそうにない。然し、たまには大きな声で≪カラオケ≫を歌って不景気風を吹き飛ばせば少しは心も晴れるというものだ。

因みに発明者の井上氏は≪カラオケ≫の特許を出願しておらず、出願していれば毎年少なくとも100億円の特許料が貰えたそうで、彼はミリオネアになり損ねた。又、これも蛇足だが≪カラオケ≫歌唱ランキングで上位にランクされたい人は、他人が殆ど歌わない曲を歌えば願いが叶う筈だ。私の友人は、さして歌が上手くもないが軍歌が好きで、彼の順位は常に全国ベスト10に入ってくる。 カラオケ.JPG

                     (音だけは?素晴らしい≪カラオケ≫装置)