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Nov

11月25日(火)      ≪七五三≫

数年前の11月頃、明治神宮に参詣したした際、着物を着た≪七五三≫の女の子や男の子を見た通りがかりの外国人に何の行事か聞かれ、答えられずに恥をかいた記憶がある。そんな私が、奇しくも一昨日の日曜日に、3歳の孫娘の成長を祝って、嫁方のおじいちゃんとおばあちゃんんと共に東京文京区の根津神社に詣でた。

この際、≪七五三≫の由来を調べてみたところ旧暦11月15日はかって二十八宿の鬼宿日(鬼が出ない日)に当たり、何事をするにも吉とであるとされたそうだ。又、収穫を終え実りの神に感謝する月の満月の日であったため、子供の成長を感謝し、加護をを祈るようになったものでそれが≪七五三≫の始まりらしい。

元来は、関東圏に於ける地方風俗であったようで、千葉県や茨城県の一部では≪七五三≫のお祝いをホテルなどで、結婚披露宴波に派手に催すことがあるそうだ。元より、我々は近くの料理屋さんで質素に慎ましくお祝いをしたが、孫娘の喜ぶ顔を見て大いに満足感を味わうとともに、「こんな年になったんだな!」と、自分の年齢をしみじみ感じる一日であった。

2008112310120001.JPG                 (母親から受け継いだ『総絞りの着物』を初めて来た孫娘)