10月28日(火) ≪WBCの監督には誰が・・・その3/息子からのメール≫
昨日のWBC体制検討会議でWBCの監督に原辰徳氏の起用が内定したようだ。これに関し、友人以外に日曜日の夜に私に届いた、もう1通のメールを略原文のままご紹介しよう。それは、今回の結末を言い当てた私の二男からのメールで、因みに彼は現在某損保会社のラグビーの主将をしている。
『 父上 さま
掲題に関してですが、ポイントは「選手のやる気」を起こさせる監督であるか、だと考えています。
要は人望があるか、つまり、人を引き付ける魅力があるか、という点です。上記観点から、「原」「落合」の2者に絞られてます。(「渡辺」については、実績もなく個人的に人間性をよく知らないので除外)
「原」は長嶋氏に通じるキャラクター性があり、前年のCS決勝で3連敗した際に悔し涙を流し、今年の優勝で嬉し涙を流すことが出来る感性(それは能力だと思いますが)を持っているからです。
「落合」はイチローをはじめ、多くの選手がその「(打撃)理論」に共感をしており、充分なカリスマ性を備えていると考えるからです。
個人的には、「野村」に任せることが「強いチーム」を作る近道だと思いますが、前回のWBCでは、決して監督として特段優秀だと思えない「王」で優勝出来たので、やはり上記の「人を引き付ける魅力」がある人間性が、とても重要な気がします。(「王」のカリスマ性は文句なしですから)
結局、僕の結論は。。。やはり「原」です。(巨人ファンであることは一切関係なし)
現在の早稲田ラグビー部監督である中竹氏は、今シーズンのスタートにあたり、主将に豊田という選手を任命しました。彼は昨年まで、ラフプレーが非常に多く、自分をコントロールすることが出来ない
「感情的」なプレイヤーでした。(要は問題児ということです)
任命した理由として、同氏は「感情を表に出せる人間が、リーダーとして相応しい」と述べています。
僕はこのコメントに、「なるほど!」と、とても感心しました。
僕が我が社のラガークラブの主将として、選手全員の投票で3年連続で選らばれている理由は、この「感情を表に出せる」人間性、能力を備えているからだと思っているからです。
また、父上を見ていると・・・・・・・(我々両親を若干賞賛するコメントが有るためこの部分は割愛)。
この能力は、選ばれた人間しか持っていないものだと思います。
時に故意に感情を表に出し、故意に馬鹿になることが出来るリーダー。
個人的な意見かもしれませんが、僕だったら「是非ついて行きたい!」と強く思います。(勿論、その能力だけでは駄目ですが。。。)
というわけで、この人間性を持っているは「原」>「落合」だと考えたので、「原」という結論を出したわけです。
いかがでしょうか? 』
(野村はやる気満々だった?)



