09
Oct

10月9日」(木)     ≪東京三笠会≫

昨日は、転圧機メーカーである三笠産業さんの『東京三笠会』に参加させて貰った。館林工場見学の後、大宮パレスホテルで総会と懇親会が開催されたが、総会の席上での京谷社長の挨拶が強く印象に残った。それは、アメリカ発世界同時金融危機の影響で好調だった輸出が激減し、ここ数ヵ月の機械の出荷台数が前年比約半分に落ち込み、工場も生産調整を開始した為通常の70%の稼働となっているというものであった。

又、国内の販売も低調で麻生内閣の<総合景気対策>の早期実現を希望するとも付け加えた。おりしも、日経平均株価が5日続落し終値は、952円安の9,203円と5年3か月ぶりに安値で円相場も1時半年ぶりに100円を突破したそうで、先行きが全く不透明である。

今回の三笠会では、新型ランマーと「エポックライト」という小型投光機のお披露目があったが、いずれも細かな部分に配慮が行き届いていて、価格もリーズナブルなものでヒット商品となるような予感がした。しかし我々購入する側も『動いてなんぼ!』の世界であるから、早期の補正予算の通過と追加予算の策定が、大いに望まれる今日この頃である。 ミカサ.JPG

(『東京三笠会』での京谷社長のご挨拶)