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10月8日(水)    ≪2026万円とは?・・・・・≫

ノーベル物理学賞の今年の受賞者が、日本の益川、小林及び南部氏の3人の日本人学者に決まったという明るい記事の脇で、大卒者の平均退職金が2026万円になったという見出しが目に止まった。何でも、ピーク時より400万円以上減ったそうで、その理由はバブル崩壊後の「失われた10年」で減少した事と終身雇用制が見直され転職者が増加して、勤続年数が短くなったせいだそうだ。

私もそのスピンアウトの口だが、2回貰った退職金を併せても、その4分の1にも満たない。自分が選んだ道なので愚痴る積もりもないが、私が思うに中小零細企業では金額はともかく退職金制度自体を明確に定めている企業がi意外と少ないのではないだろうか。

かく言うわが社は、従業員の将来を考えて加入済みの中退共に加え、12月から同じ確定拠出年金である『日本版401K』を導入する事とした。残念ながら何人かは、その資格を喪失しているが、これからは従業員の方々が、明確に意識できる退職金制度でないといけないだろうと考えたからだ。

中退共の運用益も3%から1%にダウンした今、『401K』でうまく運用していけば60歳時点では、運用益はその数倍にもなる筈だが、何とも此処に来ての株安が気がかりである!

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(『日本版401K』のカタログ)