Archive: 2008年9月

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<雨のそぼ降る中、出を待つ我が社の役者達>

週の初めから鬱陶しい雨が降り続き、急に温度も下がってきた。「秋の長雨」ってやつで、我々建設関連に携わっている者達にとっては、梅雨に次いで憂鬱な季節である。加えて、最近まで冷房を入れていたのが、暖房が欲しくなるようなこの急激な温度差では、健康管理が大変だ。夜更かしをして、痛飲したりしていると、その結果はテキメンである。

それにつけても、長期の地方遠征がある野球(大リーグは時差もある)、サッカー或いはゴルファーなどのスポーツ選手などの健康管理は大変だろう。いかに高給取りとは言え、察するに余りある。私も高給取りではないが、一応経営者の端くれであるため簡単に休む事は許されない。1週間とは言わないいが、1ヶ月も休めば会社は間違いなく、立ち行かなくなる。

私は社会人に成ってから約40年間、サラリーマン時代も併せて急な病気で休んだ記憶が、殆どない。馬に例えて言うならば、私のような駄馬でも≪健康これ名馬なり≫である。

さーて、2008年も余すところ3ヶ月となった今、メタボな身体を調教し直し、もう一鞭も二鞭も入れ遠くて見えにくいゴールをまっしぐらに目指すとするか!

篤姫.jpgNHKの大河ドラマ≪篤姫≫が大変面白く、ワイフと毎週日曜日のこの時間を楽しみにしている。原作は宮尾登美子の≪天璋院篤姫≫で、未だ読んではいないものの、近々是非手にとってみたいと思っている。何とも主演の宮崎あおいさんが可憐でキュートだ。若い頃から晩年まで見事に演じ切っていて、掘北真希さん演じる『皇女和宮』との嫁と姑の葛藤は見ごたえがある。

皆さんはお気づきだっただろうか?於一(篤姫の幼名)が薩摩藩主島津斉彬の幼女に行く際、生家である今和泉島津家の玄関に『思無邪』という書が掛かっていたのを。『思いよこしまなし』つまり、「常に邪念を持たず」という意味で、島津家の家訓らしく番組では斉彬が書いたものという設定だそうだ。出典は『論語』で、いかにも情熱的な鹿児島人らしい言葉である。

天璋院篤姫は、薩摩藩へは戻らず徳川家を守るために『江戸城の無血開城』の努力したことで有名だが、政情・景気共に混迷のこの時代にも是非このような女傑が現われて欲しいと考えるのは私だけだろうか。

それは、小池百合子女史又は野田聖子女史、それとも・・・・?

 


『鞭声粛粛(べんせいしゅくしゅく)夜河を過(わた)る 暁に見る千兵の大牙(たいが)を擁(よう)するを 遺恨(いこん)なり十年・・・・・』、ご存知、上杉謙信と武田信玄の「川中島の戦い」での謙信の心境を詠った頼山陽作の漢詩(詩吟)の一節である。私は、現在は忙しくて一旦中断しているが、約1年半前くらいから、詩吟を習っていた。きっかけは、支払いの悪い客が詩吟教室に通っていることを突き止め、彼を掴まえるために私も習い始めたのである。

習い始めてみると、中国や我が国の偉人のその時々の心境を吟じたものは、数多くあり又奥の深いものが殆どだ。教本は、ご覧の通りのばすところ、上がりさがりするところなど簡単な記号で表してあるものの、それぞれ微妙に異なっていて結構難しい。未だ覚えたてであるが、新井白石や乃木希典、西郷隆盛のそれは歴史を映しつつ美しい韻を含んだものが多いので好きである。

それに声を腹の底から出すので健康にも良さそうだ。私は学生時代に男性合唱団に属した経験もあるので声の出し方もいいし、筋が良いと先生に言われるが、癪なことに一向に上達する気配がない。畜生、もう少し暇になったら再チャレンジするか!

そうそう、お陰様で金払悪いのお客からは何とか全額回収したことをここにご報告致します。

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今68歳の二人が注目を集めている。麻生太郎とソフトバンクの王監督である。片や第92代の総理大臣であり、片や14年間ソフトバンクの監督を務め、今年限りで勇退する球界の至宝である。彼ら二人を見ていると麻生太郎の元気な姿と数年前にガンを患いながらも頑張続けた王監督の痛々しい姿が、対照的である。

以前王監督のバッティングの師匠である荒川博氏の話を聞く機会があったが、早稲田実業を卒業したばかりの彼の数年間は、大金を掴み有頂天になって銀座で遊びまくっていたらしい。ところが、バッターに転向し荒川氏に師事したころからガラッと生活態度を改め、猛烈に練習に励んだという。荒川氏の自宅の畳が王選手の両足で穴があいた話は余りにも有名である。

功成り遂げた不世出の野球人とこれからが正念場の大金持ちでお坊ちゃま育ちの政界人の入れ替わりに、皆で拍手喝采を送ろうではありませんか!

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(昨日、福岡ドームの最終戦で観客にお別れの挨拶をする王監督)

(小平霊園の芝生墓地)

墓参り.jpg「彼岸の中日」の昨日、久方振りに東京小平霊園に墓参りに行って来た。その墓には、亡き父母と14歳年上の長兄が眠っている。私は兄貴3人、姉二人の6人兄弟の末っ子で、知る人ぞ知る甘えん坊であった。

父が死ぬ間際に残した遺言に、「はらから相和し、後に伝えよ」即ち、「兄弟姉妹仲良くし、栄光を子孫に引継ぎなさい」という一言があったせいでもないが、嫁した姉達2人は別として男兄弟4人は、大変仲が良かった。それもこれも、我々の連れ合いの女性4人が奇跡的?に、万事に馬が合ったからであろう。正月の集まりや墓参りなどの年中行事は勿論のこと、毎年欠かさず実施して来た男兄弟4組夫婦での一泊旅行には、キラ星の如く幾多の思い出が残っている。

昨日も、交通事故で亡くなった長兄とガンで逝った次兄の兄嫁達、即ち義姉2人と6歳年上の兄貴夫婦と私達夫婦の6人が墓前に集まり、昔話に大いに花を咲かせて盛り上がった。ここに来て私達も依る年波には、勝てなくなりつつあるが今年も又、11月に楽しみな長野美ヶ原高原への旅が控えているいる。

一番年が若い私達夫婦にとって、兄や義姉との年齢の隔たりが、だんだん接近してきたように感じるが、出来ればこの兄弟旅行は最後の二人になるまで続けたいと考えている!


 

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( 旬の秋刀魚)

昨日、物思いに耽りながら初物の秋刀魚をそれとなく食べていた私は、ワイフが「目黒の秋刀魚」って本当に美味しかったみたいよ!と唐突に言った一言で我に帰った。落語好きの私としては、聞き捨てならない言葉だったので早速ネットで調べてみることにした。

そもそも「目黒の秋刀魚」は、「寿限無」や「まんじゅう怖い」などと並ぶ古典落語の代表的なもので、ご存知の方も多いだろうが話(噺)はこうだ。

目黒に鷹狩に行ったある殿様(将軍というのもある)が、弁当を忘れた家来にいい匂いのする焼き秋刀魚を持って来させ、初めて食し大層気に入ってしまった。その頃の秋刀魚は、庶民が食べる下魚でその殿様は、その後食べる機会がなかったが、ある時他家に招かれて、「何かお好きな食べ物は?」と聞かれ「秋刀魚がよい」と答えたそうな。

慌てたその屋の主は、直ぐに日本橋の魚河岸から上等な秋刀魚を買ってこさせ、油を抜くため蒸した後、喉の骨が刺さらぬよう骨を取り、ほぐして差し出した。真に美味しくない秋刀魚を食べた殿様が、「この秋刀魚はどこの秋刀魚か?」と問うたのに対し主が、「日本橋の河岸より取り寄せました」と答えたのを聞いて殿様は、間髪をいれず「それはいかん、秋刀魚は目黒に限る!」という落ちで終わる噺である。

ところで本題に戻るが、「目黒の秋刀魚」は本当に美味しかったのだろうか?答えはYES.目黒は、もともと芋の産地で、取れた芋を行商人が芝浜海岸(今の港区芝辺り)に売りに行き、帰りに上がったばかりの塩をふった秋刀魚を持ち帰り焼いて食べたそうだ。
芝浜から目黒までは、歩いて2~3時間かかるため丁度塩がなじんだ頃に、焼いて食べたため、大変美味しく頂いたという訳だ。

お後がよろしいようで・・・・・

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これも昨日に引き続き≪帝国タイムス≫の記事のうけうりだが、日本人は昔からバナナが好きらしい。2007年の統計によると輸入果物におけるバナナの割は58.6%と2位のグレープフルーツ(12.8%)、3位のパイナップル(10.0%)を大きく引き離してダントツ1位だそうだ。

その人気の理由としては「手頃な値段が好い」、「栄養に優れている」、「おいしいから」、「健康に良い」、「食べやすい」等で、運動時の補給食として糖分・カリュウムが豊富なバナナに注目が集まっているようだ。99.9%以上が輸入品で、私たちが小さい頃、病気の時だけしか食べられなかった『高価なバナナ』は台湾産が殆どで、現在は輸入バナナの90%がフィリピン産だそうだ。

バナナと言えば、我々の年代は「バナナの叩き売り」を想像する が、輸送中に熟してしまったバナナを処分するために登場したのがこの「バナナの叩き売り」で、北九州の門司港が台湾からの中継基地であったため、同地がバナナの叩き売り発祥の地とされている。http://www.kcta.or.jp/kaidou/shiseki/moji/banana/banana.html

「バナナの叩き売り」と言えば、映画『男はつらいよ』の中で「フーテンの寅さん」が演じたシーンが思い出されるが、他にもマンガ「もーれつア太郎」の中でも描かれている。普通は、ビニィールテープで巻いて作った板やハリセンで台を叩きながら半ば独特の言い回しでリズムをつけて売り捌いていくのだが、時には「サクラ」を交えて面白可笑しく値段をコントロールしていく様子が、祭りなどの風物詩の一つとなっている。 banana_fea0603.JPG

2007年度の税収が予算を下回り、安定財源の確保のための消費税引き上げを含む税制改正論議が、活発化している。帝国データバンクの調査で、消費税率が引き上げられることへの賛否について尋ねたところ中小企業を中心に「歳費削減が進んでいない」を理由に、「反対」とした企業が約50%にのぼったのに対し、約30%の企業が消費税率の引き上げに賛意を示していることがわかった。

一方、税制改正で期待する内容を尋ねたところ、「個人所得税減税」が51.6%で最も多く、次いで「法人税減税」(同43.98%)、「ガソリン税の暫定税率の廃止」(同41.2%)、「道路特定財源の一般財源化した後の具体策を検討して欲しい」、「子育て世代への優遇策」と続いている。

面白いのは「たばこ税の増税」が第6位に上がっていることで、世の中嫌煙化の波が確実に押し寄せつつあり愛煙家にとっては、近い将来厳しい選択を迫られそうだ。

尚、「法人税減税」は、現在我が国の平均税率が約39%、高いと言われている米国でさえ約31%なので、国際競争力の面から、消費税率のアップである程度財源が確保されれば、税率が改正されることが充分予想される。但し、より競争力が強大なるのは大企業であって我々中小零細企業は、彼らに押し潰されないようにしなければならない。

大企業と中小零細企業の法人税率の格差をつけることも不公平の公平という私の考え方は、愚かな中小企業経営者のエゴイズムなのだろうか?

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又々、麻生がやらかした!15日のJR名古屋駅での演説会で「先の愛知県豪雨が安城や岡崎市だったからまだ良かったが、名古屋市内だったら大変だった」と両市に対する配慮を欠いた発言を行い、死者まで出した災害だっただけに両市から猛反発をうけているそうな。

ドラえもんの『スネ夫』みたいに、口をゆがめてだみ声で喋るトークは人気が有るものの、彼の≪失言癖≫は森元首相と並んで、つとにに有名である。つい数ヵ月前も民主党を、ドイツのナチス党に例えヒンシュクをかったばかりである。彼は高祖父(祖父母の祖父)に大久保利通、母方の祖父に吉田茂、義父に鈴木善幸元首相そして義弟に寛仁親王を持つサラブレっドである。

彼は、よく自分を称して「私は、生まれはいいが育ちが悪い」と言うそうだが、先のことを考えないで物を言うところからすると「生まれはいいが、頭が悪い」と言わざるを得ない。学習院を卒業後、米国・英国と経済学を勉強するために留学しているのだから、そんな筈がないのだが?又、自民党の総務会で、野中広務に彼の「部落差別発言」を、やり玉に挙げられて攻撃されたことも、話題に新しい。

彼は、クリスチャンで英語も喋れるし、以外にも背も174cmと比較的高く、自民党総裁即ち我が国の首相になっても見劣りはしないと思うが、今までと違って国家元首の≪失言≫は許されないものである。経済的に先が見通せない程混迷している折柄、過去2代の首相同様に短命に終わらなければいいがと祈るのみである。

 

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昨日アメリカ4位の証券会社リーマン・ブラザーズの経営破綻という激震が、世界中を駆け抜けた。2005年ライブドアの転換社債を引き受けて、ニッポン放送の買収資金の調達に寄与した事で我が国でも一躍有名になった会社だが負債総額は、何と日本円で約64兆円だそうだ。

この影響で、ニューヨークの株式市場では504ドル以上下げ、ヨーロッパやシンガポールの株価は軒並み4~5%下落、又我が国においても週明けの株価は間違いなく大幅に下げるだろう。この知らせに併せて同3位のメリルリンチ社のバンクオブアメリカによるMAのニュースが流れたが、サブプライムローン問題に端を発した「底が見えないアメリカ経済」の世界に与える影響は甚大である。

今後、日経平均株価が12,000円はおろか、年初以来の安値11,691円(3月)を割り込む事が、予想されるしドルの下落に伴い当然「円高」に振れるだろ。又「ドル安」で行き場を失ったドルが、原油市場に流れ込み、再び「原油高」と成る事が充分予想される。

何れにせよこれからの数年間は、「株安」「円高」「原油高」によって景気の回復は望めず、麻生太郎が総裁選の公約に掲げている「財政出動?による緊急経済対策」がより現実味を帯びてきたのである。
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(今朝の雨に濡れる路傍の花)

 

"ビールが苦手"な20代・30代の女性や"ビールの次"に飲む低アルコール類として若者の間で、『梅酒』が静かなブームとなっているようだ。低迷しているアルコール業界の中でも顕著な伸びをみせている数少ないカテゴリーだそうだ。

 

家庭でも、青梅とホワイトリカーと氷砂糖が有れば手軽に作ることが出来るし、健康志向の高まりと若い人の低アルコール化でブームになったようだ。梅酒のベース酒ひとつとっても、ホワイトリカー以外にブランデーや日本酒、みりんなどがある。

 

メーカーとしては"チョーヤ"が有名だが、元々、梅酒は日本酒や焼酎を製造する全国の蔵元でつくられている。しかし、近年インターネットによる情報発信も手伝って新しい蔵元が製造した、次のような新しいブランドが人気ランキングの上位をしめているようだようだ。

 

 

えびす福梅と弁天梅酒(河内ワイン)image02.jpeg

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誰が自民党総裁に相応しいかというインターネットのクリックリサーチの今朝現在の途中経過は1位.麻生太郎(67歳・麻生派)10993票・2位.小池百合子(56歳・町村派)4350票・3位石原伸晃(51歳・山崎派)4193票・与謝野馨(70歳・無派閥)2810票・石破茂(51歳・津島派)2705票となっている。面白いのは、誰も相応しくないという回答が、麻生を上回る12958票もある事で、全員が、昔の自民党総裁のイメージである貫禄や重厚さがないというふうに感じているのかもしれない。

余程の事がない限り、私が生まれた福岡県飯塚市を地盤とする麻生が総裁に選ばれ、文官としては、唯一A級戦犯として巣鴨プリズンで絞首刑となった広田弘毅につぐ二人目の福岡県出身の総理大臣(第92代)に指名されるであろう。そして彼は、経済人でもあるから景気対策をなりふり構わず実行するであろう。市場が収縮し、材料費やガソリン代の高騰で疲弊しきっている我々にとっては、ウエルカムであるが、それが国債の発行等で,時代に逆行して将来に禍根を残さなければ良いがと考えるのは私だけはないであろう。

因みに、同じクイックリサーチによれば自民党総裁に求める資質のナンバー1は、リーダーシップ、次いで実行力、庶民感覚の順だそうだ。ところで、あなただったら誰を選びますか?
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(首相・政府の紋章:五七の桐花紋/本物は青地に金色の桐のマークで中央の七弁の葉っぱが菱形)

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『会議は踊る』は、1931年に製作され1934年に我が国でも上映された、往年の映画ファンには懐かしいドイツ映画の題名である。ナポレオン・ボナパルト失脚後の「ウイーン会議」を背景に悲恋を描いたオペレッタで、オーストリアのある将軍が言った「会議は踊る、されど進まず」という言葉からとったものである。

昨日、市ヶ谷のホテルグランドヒルに全建リース協の協会役員、流通委員会専門役員及び地区委員、大手広域レンタル業者、地区大手レンタル業者そして大型建機メーカー及び汎用機建機メーカー約60社が集まり、懇談会が開催された。

末田委員長の司会で出席者全員が、市況について発言する形式で進行したが、話題は景気低迷によるレンタル単価の乱れの一点に集中した。これと言った結論は出なかったものの、圧倒的なシェアを有するメーカーレンタルや大手広域レンタル業者のプライスリーダーとしての自覚を求める声が、大多数を占めた。

果たして、「市場の縮小」や「材料の高騰」によって需給バランスが崩れてしまっている我レンタル業界の行く末やいかに?


 

 

技の福兆.JPG久し振りに行きつけの「技の福兆」の暖簾をくぐった。私は、寿司が大好物で月に二三度は必ず食べるが、このお寿司屋さんには開店当時から通い続けている。ネタが新しくて、シャリも美味しく、寿司はカウンターで食すものと決めている小生としては、板前さんが話していて気持ちいいのが何よりである。加えて値段が安いときているから、言わずもがなである。決して、宣伝費用を貰っているわけではないが、柏駅の近くに支店もあるので、近くに来られる際には、立ち寄られてみては?

ところで、いつも興味深く聞いているのは、寿司屋独特の符丁である。例えば、しゃり・あがり・カッパ・ぎょく・むらさき等はよく知られている。その他にも、やま(山で採れる笹のこと)・くさ(海でとれる草/海苔のこと)・てっぽう(細巻き/形が似ているから)・なみだ(山わさび)・ガレージ(シャコ/駄洒落)等があるようだ。

おあいそもその一つだが、実際勘定を払う時に使われる数字も符丁が用いられる。1がピン・2がリャンコ又はののじ・3はゲタ・4はダリ・5がめのじ・.6がロンジ・7がセーナ又はセイナン・8がバンド・9はキワで10は、ヨロズだそうだ。例えば8,600円打と『バンロン』となる訳だ。一桁違うと大又は小を付け加えるようである。

伝統は残して貰いたいし、我々レンタル業界で独特な符丁を考えるとはどうだろうか?

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私の星座は「水瓶座」で、血液型は「A型」である。今日の午前中に、我が社の主力機種であるコベルコ建機さんの機関誌『ACROSS THE BORDER(アクロス・ザ・ボーダー)』の取材陣が、来社される。目的は、その中の「エンパワーメント」という会社紹介の取材のためである。

2ページに亘って写真をまじえながら、社歴や各社の強み或いは今後の方向性を紹介するもので、2ヶ月に1回の発行であるが、存じ上げている会社の掲載も多く、私もその欄をいつも楽しみにしている。過去の記事を見るに、質問形式の取材のようで、昨晩私は、考えられる質問を、事前に想定しレポートを作成した。取材の前にお渡しし、足りない部分を補えば手っとり早いからだ。

私の性分からそうした訳だが、「水瓶座」の「A型」は、几帳面なのだろうか?「水瓶座」と言えばそのシンボルマークは、水の波動を表しており、ウキペディアに依れば「水瓶座」生まれの人は「波動を媒介として見たり聞いたりする推理と科学的な知恵」を持ち合わせているそうだ。うむ・・・・成るほど、納得!?

さて、それはそれとして、夜なべをして書いたレポートが無駄にならなければよいが?
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(ACROSS  THE  BORDER)

 

 

 

「主婦の友」(主婦の友社)、「現代」(講談社)、ROADSHOW(集英社の映画誌)、「ビーイング」(リクルート)や週刊ヤングサンデー(小学館)、オピニオン誌「論座」(朝日新聞)など、有名雑誌の休刊が相次いでいる。

特に創刊91年の歴史に幕を下ろした「主婦の友」は、我々が小さい頃に母親の傍に他の本に混じって必ず積んであったような記憶がある。テレビやインターネットもない時代、実用記事だけでなく、娯楽や教養まで盛り込み、有名女優が表紙を飾ったこの婦人総合誌が、家庭を守る主婦にとって果たした役割は、大きなものであった。

これらの休刊の大きな要因は、インターネットの普及によりリアルタイムであらゆる事を、PC上で見ることが可能となり、発行部数の減少で広告収入も減って採算が取れなくなってきたためである。婦人雑誌については、ある時代から主婦たちが外に働きに出るようになり、いわゆる「主婦感覚」が無くなってきたことも原因しているようだ。

アフリカ、ケニアの内陸部で電気、ガス、上下水道などのインフラ整備がなされていない拠点村落から外れた集落でも、人々はちゃんと携帯電話やPCを持っているそうだ。電源となる発電装置さえあれば電波は上空の人工衛星から拾える。正に世界の情報技術格差が、一挙に解消される時代となりつつある。

主婦の友社が、引き続き販売を予定している新年特大号付録の「おかず家計簿」も、使い勝手を考えると、いずれはPCのエクセルに取って代わるだろう。
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(休刊が決まった「現代」と「正論」)

最近、モンスターペアレントやモンスターペイシェント(patient)という言葉を度々聞くようになった。要するに自己中心的で、子供の学校や掛った医者に理不尽な要求を突きつける保護者や患者のことを言うらしい。言葉自体は和製英語だそうだ。

モンスターペアレント化する原因には、親が小中学校時代に教師から受けた「差別」・「教師による嫌がらせ」・「いじめの放置」というような当時の教師の仕打ちによって「教師が子供の人権を脅かしている」というイメージがついてしまい、教師や学校の行動に過敏に反応するためらしい。

昨日、ラジオで『モンスター度チェック』なるものをやっていて、内容はよくは覚えていないが確か
1. 自己愛が強いか、又は自分自身が他人より優れていると思っているか?
2. 人の意見を聞くより、まず自分の意見を述べたいか?
3. 何事も、人に相談せずに決めてしまうか?
4. 地声が大きいか?
5. いつも何かに不満を持っているか?
など7個の設問が有って、5個以上当てはまっていると完全にモンスター化しているそうだ。

ヤバい!私は怒鳴ることも多いし、切れそうになる事もしばしばだ。ひょっとすると既にモンスター化しているかもしれない?気をつけなければ!!

そうそう、大学時代に5人で結成していたフォークソンググループも『モンスターズ』という名前だったけ!

ところで、あなたの「モンスター度」は、如何?

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(刈り取り間近の今朝の稲穂)

マレア(柏市若葉町1-1/04-7167-1170)

マレア.JPG久し振りに、イタリアンを食べに行った。柏のマレアという店だ。私はイタリアンそれもパスタが大好物で、味には少しうるさいと自負しているが、この店のパスタは、いずれも絶品である。パスタに限らず工夫を凝らした創作イタリア料理は、都内の有名イタリア料理店にも勝るとも劣らない程である。

それにワインが美味しい。私は赤ワインが好きだが、店主がが選んでくれたイタリアワインが私の口にピッタリ合う。昨日は、シーザーズサラダ、白身魚のパイ包み、サラミのピザ、するめいかとベーコンとキャベツのアンチョビソースパスタ他をたらふく平らげ、決して高くない料金を払い、大いに満足して店を出た。

リーズナブルな料金で美味しい料理を出す店が、今後生き残っていくだろう。

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無題.jpg昨夜の会議を終え、自宅に帰りテレビのスイッチを入れると福田首相の辞任会見の様子が目に飛んできた。首相が二代続けて1年足らずで辞任する異例の事態である。それも内閣の改造を終え、しかも『総合経済対策』を発表したばかりのタイミングである。

私は、小学生の頃将来は何に成りたいかとの問いかけに、「医者か弁護士か政治家、それも総理大臣」と答えていた。何れも人から尊敬され、そして金持ちに成れると考えたからだ。
勿論、その望みは叶わず一介の中小企業の『親父』になってしまった。

中所企業の『親父』と総理大臣の共通点は、前者はその下に大事な「社員」を後者は「国民」を抱えている事である。その重圧は比べようも無いが、何れも常に「中小企業丸」、「日本丸」と言う船を、停滞することなく引っ張り続けて行かなければならない宿命を背負っている。

航海中の失敗の責任は、当然『船長』にある。「日本丸」の船長の代わりは、能力は別としていくらでも居る。乗客の信頼は別として、失敗すればその都度首をすげ替えればいい。でも、荒波をかき分けて行く「中小企業丸」の船長のなり手はそうそう見つからないものである。

29日に金曜日に政府は、物価高や原油高への対応を柱とした総合景気対策「安心実現のための緊急総合対策」を発表した。11.7兆円の事業規模のうち、約9兆円は中小企業金融公庫の信用保証制度拡充などによる中小企業の資金繰り支援に充てるものだそうだ。

建設国債の発行も視野に入れた今回の対策の評価は様々だが、民間エコノミストによる採点は極めて厳しいものだ。何故なら、中小企業の資金繰り支援など「後ろ向き」の対策が多く、又定額減税は評価できるものの、消費ではなく貯蓄に回りやすく効果が望めそうに無いからだ。

内需が盛り上がりを欠いたまま、外需に頼った成長を続けてきただけに、今の外部環境では日本経済の早期回復に期待は出来ない。ある程度のカンフル剤で家計や企業の痛みを和らげるのは止むを得ないが、瀕死の重傷に罹った我々建設関連業者には、さほど効果は期待できそうにない。

それこそ規制緩和の流れに楔を打ち込んだ悪法「改正建築基準法」の廃止は、望まないまでも悪徳業者のみに網掛けするような適法に、即時改正すべきである。

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(8/31ゴルフ場のフェアウエイから撮った鱗雲)